[趙雲子龍]

わたしはアンデイ・ラウの「三国志」を見てから趙雲子龍が大好きになったのだが、現在BS12で月~金夕方6時から「三国志 趙雲伝」が放送されてるの。

全然知らなくて、何気なくチャンネルを回していて、アレマ!と気が付いたの。
だから見始めたのは第12話からなの。
まあ、今のところは、まだつまらないから好いわ。
全59話だからこれからよ。面白くなるのは。

「三国志」の面白さにラブ史劇の要素をプラス。
女性も楽しめる美しき三国志!」だって。
フン!ラブ史劇の要素?
ラブなんていらないわよ。
邪魔くさいこと。

泥臭くて男っぽいのが好いのよ。
まったく。

主演男優はケニー・リンという色白で優しい顔立ちの男性で、、わたしとしては、不満であるが、内容が良ければまあ好いかと思って月~金録画して見ているの。

アンデイ・ラウの「三国志」はラストがとっても好いの。
何度見てもその都度泣けてきちゃう。
音楽もこれは西部劇でしょ。
私好みで、たまらないわ。(^_^)

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# by rampling | 2018-01-19 22:11 | 映画 ・ドラマ

星3つ★★★かな。

武器商人の親分の弟を殺してしまい首に賞金をかけられ、追われる身になってしまった女スパイのレディング。

シンフルで遺産を相続するボスの姪になりすまし、そこで静かに隠遁生活を送ることを約束させられる。

ところが、シンフルに到着したその日に遺産を残した大叔母マージの飼い犬ボーンズが家の前を流れる川バイユーから骨を拾ってくる。

これは町の嫌われ者のハーヴィの骨だった。
彼は5年ほど前、なんの痕跡も残さず姿を消していた。
でも誰も気にかけなかった。
ハーヴィは敵は山ほどいるが、味方はひとりもいなかった。
ほとんどの人間は彼がいなくなったことを喜んでいた。

自閉症の弟を面倒みるために長年この人でなしと暮らしてきたマリー。
彼女はやっと自由になれた。

だが、骨が見つかったことで、犯人はマリーであるとみんな思っていた。
だが、たとえ犯人が妻のマリーだったとしても。彼女を責める人は誰もいなかった。
ハーヴイは殺されて当然の男で誰もマリーに罪を償ってほしいとは思っていなかった。

そんな中マリー本人が失踪してしまう。

そして、レディングはボスからあれほど目立つな!と念を押されたにも拘わらず、不本意ながらも事件に関わるハメになってしまう。

読んでいて、AXNミステリーで放送された「お葬式から事件は始まる」を思い出してしまったわ。
それと「奥様は取り扱い注意」
これもドラマ化されるといいんじゃないかな。

読後感は軽くて爽やか、あっさりして、心残りが無いの。
こういうミステリーも好いが、わたしにはちょっと物足りない感じかな。
もちっと奥行きが欲しい。

でも、レディングの頭をよぎるつぶやきというか、独り言は可笑しくて噴出してしまったわね。

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# by rampling | 2018-01-14 20:27 |

う~ん。星4つかな。★★★★。

パブリック・スクールで歴史を教えているキャロラスのところへ、校長婦人の紹介でやって来たチョーク婦人。

彼女曰く「長年国を離れ、このほどブラジルから帰国し、引っ越したというグロース・コテイジに住む従妹夫妻の家を訪ねてみると従妹のアンの姿は見えず、夫のラスボーンは荷造りの最中で、アンは出て行ったという。そんなはずが無い。アンは衝動的に何かをする人間ではない。きっとアンはこの男に殺されたに違いない」と訴える。

なぜそう考えるのか、詳しく聞くとグロース・コテイジからの帰り道に近くのタニーズ・ホールトという駅で電車を待っている間に立ち寄ったコテイジで耳にしたラスボーン夫妻のアンについての印象が、自分がかつて目にしたアンの姿とは著しく異なっていた。

お茶を出してくれた女性は、ラスボーン夫妻はできるだけ村に来ないようにしていた。
何度もでかけるところは見たが、村に立ち寄ることは一度もなかった。
郵便配達夫が彼女に語ったところによると、夫人はとても背が高かったという。女が急に背が伸びるなんてことはない。

あの村でラスボーンが暮らしている女はわたしの従妹ではない。
そしてラスボーンは家財道具を残したままわたしが訪ねた翌日に姿を消した。

キャロラスが一人の失踪したラスボーン夫人をみつけようと捜査を始めると、引っ越した村々で語られるラスボーン夫人の印象は見事に異なり、夫人は三人もいることが分かる。
そして彼女らはアンと同じく失踪していた。

ボルダートンに居た時の夫人は小柄で痩せた虚弱な婦人で、物静かで悲しそうに見えた。

ヘイスティングスの夫人は、ずんぐり、ぽっちゃり、陽気、とても社交的で愛想が良い。ピアノに向かって下品な歌を歌い、土を過ごしてお酒を飲み、夫の鼻先で巡回セールスマンと関係を結び出て行った。

ブルーフィールドの夫人は長身で、いつも笑顔を絶やさず、女丈夫みたい、眼鏡や時代遅れな服装、大女、背が高くて、大柄、変な人、いつも笑みを浮かべ、陽気な表情、素晴らしい健康状態で、いつも歯を見せて笑っていた。

やがて、ボルダートンで庭に埋められたラスボーンの最初の妻アンの頭骸骨が発見された。

じゃ、第二夫人も第三夫人も殺されているのか。
怠け者で働くことが嫌いなラスボーンは彼女らを殺し、財産を奪ったのだろうか。

さては連続殺人かとつかみはokだったのだが、それは殺人事件ではなかった。
次々と明かされる衝撃的な事実。
ラスボーンはひとりも殺しちゃいなかった。

ラストはアレヨアレヨという展開で、アタマがこんがらがって
ババちゃん疲れちゃった。
しかしこういうラストは想像できなかったわね。

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# by rampling | 2018-01-08 09:14 |

今日も朝からタランコ。

わたしは今日も朝からタランコしていました。
Hは誰も来ていなかったらいやだなあと呟きながら、碁会所へ出かけて行きました。
卓球は明日からで、陶芸は月曜日かららしいです。

わたしは家にいても退屈するということが無いのでナンの問題もないのですが、Hは外に出かけないとダメなタイプなので、退屈でしょうがない様子で気の毒でした。(^^)

わたしは朝からVODでAXNミステリーの見逃し放送「グランチェスター シーズン3」やクリスティーの「検察側の証人」
を見ていて目が疲れました。

前は録画をして見ていたのですが、今はVODで見たい時に見逃し放送を見ることができるので、便利になりました。

夜は毎日ミステリー本を読んでいます。
今はレオ・ブルースの「骨と髪」を読んでいます。

昨年は柿が豊作でした。
我が家の柿は人気があって皆さん喜んで貰ってくれます。(^^)
甘夏も人気があります。
前にアップした写真はスカスカだったでしょう。
今年はドウダ!という感じで、たわわに実をつけてうれしいことです。

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今晩はニューイヤーオペラコンサートがあるので楽しみです。

さあ、また明日から通常の日々に戻ります。
しっかり家事を致しましょう。
# by rampling | 2018-01-03 15:45 | 思ったこと

今日はわたしの誕生日。
69歳になりました。
あ~あ、60代も今年でお終いか。

まあ、いつものように、自分をしっかり愛し、鈍くさく、着実に生きていきましょう。

自然なたたずまいで生きていくのがイチバンね。

それから、年をとったら、きっぱり諦めることが大切ね。

執念深く、なんでもぐずぐず長引かせ、諦めの悪い態度は見苦しいわ。

ゴミ屋敷のおじさん、ハトの餌やりおじさん、騒音おばさん等彼らはなぜこんなにも意地を張るのだろう。
分からないなあ。

人のことばに一応耳を傾ける素直さをどこに置いてきたのかしら。

あ~だこ~だ、ウダウダ屁理屈を言っていないで、ちゃっちゃと諦め前に進めばよいものを。

しかし、録画していた「朝生」を見ていたのだが、あ~あ、とうとう ウーマン村本のような若者が出てきたのかと思うと愕然とするわね。

古文書も70歳までにはなんとか形をつけたいなあと思っていましたが、ま~だま~だです。

まあ、アタマがしっかりしているうちは、ず~と続けていこうと思っているので、焦らずにぼちぼちいきましょう。

初詣も済み、お正月はタランコ三昧が許されるのでうれしいわね。
お風呂掃除はしょうがないが、部屋の掃除は極簡単に済ませ、後はおせち料理をおつまみに、ワインを飲みながらゆっくりいたしましょう。

ディヴァインの「紙片は告発する」を読みました。
う~ん。星三つかな。★★★

冒頭のルースの独白は《挽歌》の冒頭の心地よいリズム感のある文章と重なり懐かしさで、ちょっと胸キュン。

その語り口から主人公はルースだと思っていて、これからの展開はどうなっていくのだろうと興味津々だったのだが。

彼女はいきなり殺されちゃって。
主人公は別人だったの。

ある日ルースはひとりの人間を刑務所送りにできる秘密のメモを偶然然見つける。

拾ったメモのことを、もちろん中身は言わず誰彼となくペラペラしゃべってしまう。

ルースは家族からも職場の同僚たちからも軽んじられ深く傷ついていたのね。

だから常日頃彼女を小馬鹿にしている同僚たちに秘密のメモのことをアレコレ聞かれ注目されると嬉しくて逆らえないの。

アレアレそんなにしゃべってしまってダメでしょうとハラハラしながら読んでいたのだが、その口の軽さが災いし、彼女は殺されてしまう。

そして相思相愛だと信じていた相手のクリスの好意も単なる同情からきていたのだとは。

結局ルースは誰からも愛されず、惨い殺され方でこの世から去って行く。
痛ましく短い人生。
哀れさを感じるわね。

ルースを殺したのは誰か!

大体犯人というのは地味で目立たぬ人物であるということは心得ている。
何食わぬ顔をしてきっちり動いているが、ちっとも怪しくない素振りの人物。

それは一人しかいないでしょう。

わたしは多分この人物だろうと見当はつけていたのだが、動機がクエスチョンで。

前触れが何も無くて、捕まった段階で知らされる犯人の過去じゃ、こちらは想像がつかないでしょう。
ということで星三つ。

事件を解決していくのはルースの姉マーガレットの元恋人であった警部補のクリスとマーガレットの友人であるジェニファーなのだが、わたしは彼らにはあまり興味がなくてね。
だって彼らには哀愁が無いんだもの。
寄り添えないわ。

それに、いつも思うことなのだが、ミステリーに恋愛はいらないわね。

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解説より。

D・M・ディヴァインは、デビューから亡くなるまでの約二十年の間に十三作の長編を書いた。
一九七〇年に発表されたこの作品は、第九作に当たる。
本書の刊行によって、残る未訳作品はあと二作となった。

さあ、あと二作品。早く読みたいわね。
でもねえ。創元推理文庫って、どうしてこんなに活字が小さいの。
わたしの視力では、持っているハズキルーペ1.6倍じゃダメで1.85倍 をまた買ってしまったわ。
これでOKだったけど。
創元社さ~ん、活字の大きさをなんとかしてくれ~。

69歳のわたしです。

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# by rampling | 2018-01-02 14:31 | 自己紹介