チャーちゃんは火曜日に退院をするはずだったのだが、その日先生がケージからチャーちゃんを出しダッコをしてこちらに連れてきて、抜糸をした短い尻尾を我々に見せたのだが、その時チャーちゃんは「ぎゃーぎゃー」大きな声を出し、痛いそぶりをするの。
先生はもう痛くはないはずなのにトラウマかなあと言う。
抜糸をした傷痕を見るとまだ傷が生々しく少々血が滲んでいるみたいなので、この様子じゃ、なんだか心配なので、金曜日まで預けることにして、今日引き取ってきたの。
帰宅すると嬉しくてまたぎゃーぎゃー鳴くが、尻尾を触っても平気な様子なので安心したのだが。
それからチャーちゃんは裏のノラちゃんたちに挨拶へ行って戻り、やっと落ち着いて水を飲んでいます。
コロちゃんみたいに短い尻尾になっちゃって。
このバケツの水は防火用のよ。
消火器も用意してあるが、とりあえず水よと。1階と2階に置いてあるの。

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この間のBS朝日の「ザ・インタビュー」のゲストは登山家の田部井淳子さんだったので録画しておき見たのだが、わたしが特に印象に残ったのは、腹痛で病院に行ったらその場で即入院となり、その後医者から「あなたはガンで余命3ヶ月です」と宣告された時、田部井さんは正直「それは無いな」という思いだったらしい。それを聞いてわたし噴出しちゃった。
そうかこういう受け止め方もあるのか、大らかというかさすが田部井さんだなあと感心しちゃった。
普通はガックリきて身も世もなく嘆き悲しむでしょう。
まあ、でも現実は3期のCの末期で、この後入院して8ヶ月もの間ガンと闘うことになったのだが。

来ちゃったものは返せないんだから、やれるだけやると。
その闘い方もベッドに横になっているだけじゃなくて、退院してさあ山へ行こうと思っても筋肉が無くなってはしょうがないので入院中もリハビリをしながら治療をし、体を鍛え外へも出ていたらしい。
もともとアウトドアタイプの人だから外へ出ている方が気分転換になったらしい。

彼女の「病気にはなっても病人にはならない」という言葉が沁みたわね。
雪崩に遭ったりいろいろ経験してるのでやはり覚悟ができているのかしらね。
彼女のように大らかに、ありのままの現実を素直に受け入れ生きていけたら好いが。
わたしはそうと分かればかなりジタバタしそうだが、それもしょうがないわね。
人間それぞれ器量が違うんだから。

わたしはインドアタイプなので、登山での遭難のニュースなんかテレビで見るとナニも好き好んで行かなくてもいいのになあと思っていたが、田部井さんの「ここに来たからこういう風景が見られた」という言葉にああそうか、登山者はみなこういう思いで山に登るのかと納得したわ。

聞き手の吉永みち子さんの胸に輝いていたベテイちゃんのブローチが可愛いなあと思いネットで検索して手に入れました。
ほんと可愛いでしょう。(^.^)

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我が家の小さな野菜畑にはきゅうりとミニトマトが植わっています。

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トマトはまだまだだが、きゅうりはこのくらい大きくなりました。

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この間アマゾンでオースティンのDVD「説得」とブロンテ姉妹の三女アン・ブロンテのDVD「ワイルドフェル屋敷の人々」を買ったのだが、それが昨日届いたの。
「説得」はビデオは持っているが、DVDは無かったのだが、それがやっとDVD化されたので。ず~っと待っていたのよ。

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わたしは知らなかったのだが、今BBC文芸ドラマシリーズ「2buy1getキャンペーン」をやっているみたいね。
2本買うと1本プレゼントしてくれるんだって。

商品のパッケージに貼ってあるシールを商品内の応募専用ハガキに貼って送るんだって。
それでさっき出したんだけど、後で案内をよく読み返してみると50円切手を貼って出すのを貼らないで出してしまったのよ。
またやってしまったわ。
で、すぐその旨を電話したら、届いたら一応受付ますから大丈夫ですよって言われたのだが。
プレゼント用には「バカニアーズ」をリクエストしたんだけど、切手を貼ってないんだから多分戻ってくるわよね。
シールを貼ってあるんだから無事に戻ってきてほしいわ。
ほんと粗忽者は治らないわね。

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BBC文芸ドラマは他にも見たいのがたくさんあるのだが、高いのよね。1本千円ぐらいなら買い占めちゃうんだけどね。
まあ、いいか。

by rampling | 2014-05-30 15:19 | 映画 ・ドラマ

今日は古文書会でした。

先月は先生がお休みだったので予め先生が用意しておいてくれた熟語のひらがな部分の解読問題をみんなで解いたのだが、やはり読みの一つ一つを解説してくれる先生が居ないと納得ができなかったのだが、今日は先生が居てその問題についての解説を聞けたので満足のいくものでした。

先生はこの間80歳になられたそうで、わたしはまだ70代前半だと思っていたので驚きました。
先生は北、東、西と、3ヵ所の公民館で古文書を教え、バイクで通って来ていたのだが、家族からもう年なのだからバイクは危ないということで自宅から遠い北と東は来年あたりで辞退するが、自宅から近い西はまだもう少し続けられると仰っていたので安心したのだが、それでも80歳となるとわれわれが教えを乞うのもあと数年かなあと考えると、なんだか淋しくなりました。
笑いながら自分と奥さんの戒名ももう用意しているんだよなんて聞かされるとなおさらで。
先生の情熱を無駄にせぬように、わたしもしっかり勉強しなくてはなあと感慨を新たにしたわ。

ところで我が家のチャーちゃんは只今入院中なの。
チャーちゃんは15日の朝から姿が見えず夜も戻らず心配していたのだが、メス猫を追いかけて帰ってこないということは、これまでも2、3回あったのでマタか!とそう心配はしていなかったのだが、次の日の朝も戻らずやっと姿を見たのはその日の夕方で、よく見たら長い尻尾の真ん中あたりの毛が削がれている感じなの。
ケンカでもしたのかと、尻尾をちょっと触ってみるとギャーと悲鳴を上げたので、これはオカシイと翌朝病院へ連れていくとやはりケガをしていて傷が深くその上膿んでいるみたいなので、もしかしたら尻尾を切断することになるかもしれない。まあしばらく様子を見ましょうと言われたの。

本当は家にいる方がチャーちゃんにとっては良いのだが、このまま家に連れて戻ってもよいが、また居なくなったり、ケンカをしたら大変なことになるのでそのまま入院して2、3日様子を見ていたのだが、これはやはり切断した方がよいだろうと言うので手術をしてもらい、完治するまで入院しているという訳。
尻尾は5センチぐらい残してバッサリ切られてしまったの。

一応土曜日には抜糸して様子をみて、良ければ来週の火曜日あたりには退院できるかなと言われているのだが。
心配なのは退院してきて、閉じ込められていた反動で家出なんかされたらどうしようと。
ほんとにね。タメイキが出ちゃうわ。

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by rampling | 2014-05-22 20:55 | 思ったこと

今日Hは町内の運動会でゴールの旗持ち係りを仰せ付けられ出かけました。
卓球などをやっているといろいろ頼まれるみたいね。
ご苦労さまです。

わたしは先程まで昨日録画しておいた「ミステリー in パラダイス」のシーズン2第1話、第2話と「ブラウン神父」シーズン3第1話、第2話を見ていたのだが、ミステリー in パラダイスはわたしの好きな、リチャードがいきなり殺されちゃって唖然としてしまったわ。

えーまさかそんなことは無いだろう。殺されたフリして後からフイと現れるんだろうと思って最後まで期待して見ていたのだが、やはり殺されちゃったみたいなの。
あーつまんネー。
ナンダナンダヨ!まったく。
もう見る気がしなくなって、2話は早送りしてオシマイにしたわ。
2代目がいくら若くてハンサムでもわたしはダメね。

見終えてからAXNミステリーのHPでミステリー in パラダイスのイントロダクションを読んでみたら殺されるって載っていたわ。
わたしはミステリーの内容は分からない方が良いので見る前はこういうものは読まないようにしているので全然知らなかった。
まあ、好いわ。もう見ないから。

「ブラウン神父」は今回もプップッと笑わせてくれて楽しく見させていただきました。
さあ、始まるよとワクワクな気分にさせる真っ赤なタイトルバックと音楽は好いわね。
おかげで見終わった後も気分はルンルンなの。
Hも今戻ってくれば優しくしてあげるのに。
残念ね。(^.^)

しかし、ロング・グッドバイは途中からつまんなくなって最後は惰性で見ていたわ。
小説の方が余韻が残って好かった。
MOZUも同じく。
最初は好かったのだが…。
なんだか、もう見る気がしなくなってきたわ。
やはりミステリーは海外の方が好きね。
「花咲舞が黙ってない」と「極悪がんぼ」「銀二貫」はまだ面白く見てるわ。

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by rampling | 2014-05-18 16:50 | 映画 ・ドラマ

わたしはオースティンの物語にあるような貴族と使用人の単純で善良な人々の織り成すドラマなのかなと思っていたが、なんのなんの策略あり、陰謀あり、裏切りありのどす黒い欲望のぶつかりあうわたしの好きな(^.^)おどろおどろしいドラマだとは知らなかったなあ。
しかしなかなか面白いドラマであるわね。
これからの展開が楽しみよ。

1話の中で使用人である第一下僕のトーマスが従者になりたいと足の悪い新入りの従者のベイツを追い出しにかかったでしょう。
わたしなんかは下僕も従者もあまり差がないと思っていたのだが、前に買ったものの読むのが面倒くさくなり積んでおいた新井潤美さんの「執事とメイドの裏表」の従撲と下男の章を読んでみると、すごい差があるみたいね。

執事とメイドの裏表より。

下男は使用人のなかでも特に、その外見で選ばれることが多く、彼らはまず背が高い必要があり、下男の賃金は、その働きぶりよりも身長と外見にに左右される。
は~ん。あんだって?
身長168センチの下男ならば年収20~22ポンドで、30ポンド以上は要求できないが、178センチの下男ならば28~30ポンド以下の賃金では満足せず32~40ポンドを要求することができる。
下男は主人のお供をする場合は雇われている家の豊かさを誇示するような豪華で目立つお仕着せを着せられ、雇い主の富を誇示した。
つまり、彼らの存在はまさに人に見せびらかすための飾りでしかないのよね。
確かに第一下僕のトーマス、第二下僕のウィリアムは外見は良いわね。納得。

それに比べ、従撲は主人に仕えて、その身の回りの世話をする存在で、狩のお供や旅行のお供もする。また相談相手も務める。
従って雇い主とかなり親密な間柄になりえる人間である。
これじゃトーマスが従者になりたいと願うのは無理も無いわね。

そして従撲の上に執事が存在し、執事の仕事はワインの貯蔵室とビール貯蔵室の管理、食事の準備、サイドボードとサイドテーブルの準備、皿の管理、そしてワイン、蒸留酒、エール、ウイスキー、石炭などハウスキーパーや厨房が管理しないすべての支払いを手配すること。
酒に関しての詳細な知識を要求され、酒蔵の鍵も任されていた。
だから執事の多くが酒飲みであり、主人の酒を盗み飲むことも多かった。
執事は引退するとパブの主人になることが多く、酒好きではないと勤まらない仕事だったのである。
執事は最初は下男の見習い、第二下男、第一下男、下男長、執事見習いと徐々に昇格していきようやく達成する地位だったらしい。
(下男は下僕)と置き換えて。

ところで、毎日面白くみていたBSドラマ「宮廷の諍い女」「サムセン」もとっくに終わり、昨日テレ番をチェックしてて何気なくBSの番組表も見ていたら、「宮廷の泪山河の恋」という中国ドラマがあったので、録画しておき見たのだが、これが意外に面白くてね。
これから毎日録画して見ることにしたわ。

宮廷の諍い女に出ていた面々も出ているので懐かしいわね。
HPを見て見たらナニコレ3月31日から放送していたのね。
じゃ、もうそろそろオシマイなのかしら。
でも内容としてはコレカラという感じだけどね。
主人公が、なかなかヤリ手の女の子らしくて、さあどうなっていくのかしらね。

Hが卓球を教えている施設で新しく焼き物を始めたらしくて、それに彼も参加して湯呑みと小鉢を作ってきましたので、写真を載せておきます。
わたしは初めてにしては、とても良い出来だと思うのだが、彼は首を傾げています。

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by rampling | 2014-05-13 17:43 | 映画 ・ドラマ

「久里浜花の国公園」

HがOB会のハイキングで「久里浜花の国公園」へ行ってきたので写真を載せておきます。

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by rampling | 2014-05-10 17:27 | 旅行

NHK第2の「ラジオアーカイブス」は先週と今週はわたしの好きな原田康子さんで、興味深く聴いたのだが。
たとへばの例を挙げ吉行淳之介が語る有吉佐和子と原田康子との二人の資質の違いは面白くてね、なるほどなあと思いました。

「原田さんと有吉さんが宝石の山に迷い込んだとする。有吉さんはダイヤモンドでも水晶でも或いは石ころでもなんでも構わずポケットに詰め込んで帰ってくるような気がする。
有吉さんの筆力は逞しくあるいは逞しすぎて目をつむりたいような粗雑な表現に出くわすことがあるが、これは彼女のポケットから石ころが出てきた場合で、一方原田さんは自分の一番気に入った宝石を一つだけ拾って戻ってくるような気がする。

どちらの態度が良いかなど判断できることではない。ただ今の世の中では有吉さんは流行作家になれる素養が十分である。
どんなに多作をしても商品として通用するものができるし、多作をすることで返って豊かになっていくことができそうだ。
しかし、原田さんには多作は害であろう。一つ一つ十分に発酵させないと危ないまま出てしまう。」

このように吉行淳之介は作品を通して原田康子という新人の資質までも見抜いている。有吉のその後も歩みを見ても同じ様なことがいえ、有吉、原田という二人の女流の新人の将来を的確に予言している。

原田さんは後年当時を振り返って「自分には曽野さんや有吉さんに伍して行ける才気も力量も無かった。ありていに言えば自分は挽歌を書くために力を使い果たしてしまった。いわば当時からしてわたしは抜け殻に等しかった。若かった自分は内心それと気づきながらも自分を抜け殻と認めることができなかった。挽歌は卒論のようなものであって勝負はこれからだと思っていた。」と振り返って言っている。

と解説者の大村彦次郎さんは語っておられ、宇田川清江さんと共に原田さんは実に正直な方だなあと感嘆しておられたが。
そうね。わたしも正直で、なおかつありのままの自分を肯定できる強い人だなあと思ったわ。

まあ、そうは言っても小説は好き好きだからね。
どんなに世間的に認められる小説を書いていてもこちらと感性が合わなければ無いと同じで。
原田康子さんの小説は読み終わった後にからだの中をスゥーっと透き通った爽やかな風が流れていくのよね。

原田さんは一時有吉さんとは交友があり仲良くしていたらしいが、有吉さんの発した心無い一言で絶縁状態になってしまったらしい。そうだろうなあ。ヤツはそんな女よ!(失礼)

女性ディレクターとの対談で少女の頃好きで読んでいたものにジイドの「地の糧」を挙げられていて、この地の糧については前に日記に書いたかもしれないが、これはわたしも好きな本でね、なんかうれしいわね。

ついでにわたしの青春の書と言ったらジイドの「地の糧」ヘッセの「郷愁」と「デミアン」そして北杜生の「幽霊」ね。
魂の放浪というか。若かったからその瑞々しいセンチメンタルな文章に惹きつけられたのね。

しかし、原田康子さんは、子供がいなくて、少女趣味で、夫婦仲が良くてウチと同じね。
ニャンニャン。
ナニ、一緒にするな!って。失礼しました。

以下の写真は《原田康子「挽歌」から「海霧」まで》よりお借りしました。

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by rampling | 2014-05-07 18:09 | 作家

金沢八景で 潮干狩り。

Hは今日友人に誘われ金沢八景で 潮干狩りをしてきたので写真を載せておきます。
わたしも誘われたのだが、知らない人達と一緒じゃ気づまりなので辞退しました。
肝心の獲物は写真を撮る前にご近所に分けてしまったので、ありません。(^.^)

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我が家の牡丹が咲きましたが、みんなわたしに似てわがままなのでそれぞれの方向を向き咲いています。

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by rampling | 2014-05-03 21:35 | 思ったこと