イオンは

今日は5パーセント引きなので行ってきたのだが、まあ混んでたわ。
やはり思うことは皆一緒ね。
我が家はいつも屋上の駐車場に車を止めるのだが、晴れた日はここから富士山が見えるの。
今日も綺麗に見えて風があるせいか雲の様も趣きがありとっても好い感じだったので写真を撮ろうとしたらカメラを忘れちゃったの。
残念だったわ。
a0006033_14313615.gif


今日の朝刊のモニター欄に「語り手次第の海外紀行番組」の記事があった。
「地上波の海外紀行ものはタレントに旅をさせるスタイルが多いが、BSの場合は制作費の都合か、スタッフが撮影してきた映像にナレーションをかぶせる手法が主流だ。ー中略ー これは台本の読み手の力量が問われる。街角の様子を伝える際の抑揚の付け方や口調が、顔が見えない分、余計に耳に残るし、間の取り方も気になる。」

ふんふん確かにそうだよなあと納得して読んでいたのだが、ナレーションの適合性は耳でまだ我慢の余地はあるが、これが映像となるとしんどいものよと思い出したのが女優の山口智子が訪れてレポートしたエルミタージュ美術館紀行。
コレにはマイッタ。
うるさくてうるさくて案内するというよりは邪魔しているという感じで「頼むから画面から消えて、ナレーションだけにしてくれ」と切に願ったものだが、そうも行かないので止むを得ずチャンネルを替えてしまったのだが。
ナレーションの新聞の記事には「誰を選ぶのか番組のセンスがここに色濃く現れる」と結ばれていたが、本当にそうよね。

追記。
ステッチが只今完成しました。
洗ったら左上の蝶々の縁の濃紫の部分が色落ちしてしまいアタマにきちゃったわ。
a0006033_1729859.jpg

by rampling | 2011-08-30 17:29 | クロスステッチ

今日Hは卓球の試合で隣町へ出掛けています。
わたしは新聞を読んだり、本を読んだり、録画ビデオを見たりステッチをしたりして家事がお休みの休日をのんびり楽しんでいます。

スカパーのドラマセットHDを契約すると月1,575円でスーパードラマ、AXN、AXNミステリー、FOX、ファミリー劇場、ホームドラマチャンネルの6チャンネルが見られるというので、これはお得と欲を出し8月の契約をしたのだが、

AXNミステリー以外のチャンネルはガーガーBGMがうるさくて内容もガチャガチャ落ち着きが無く、それにドゾクゾクするような猟奇殺人だの気味悪いのが多くて肌に合わず無料視聴の7月ですっかり飽きてしまい、8月はあまり見なかったので、9月はドラマセットを解約してAXNミステリーと古い邦画やドラマを放送しているチャンネルnecoを契約してみたの。

ほんとにもう情感の伴わないヒステリックなものはイヤね。
見ていて疲れちゃう。

9月のAXNミステリーはクリスティのフレンチ・ミステリーの新エピソードが始まりまたラロジエール警部とランピオンの顔が見られると思うと嬉しくてワクワクしてるの。
うふふ長々の引用ですが、なにせ大好きなので是非とも紹介したくて。
a0006033_11475223.jpg


AXNミステリーHPより。
クリスティ独特の緻密な謎解きを残しながら、フランス流のブラック・ユーモアを随所に盛り込んだ人気シリーズ!
9月15日は、ギネスも認めた史上最高のミステリー作家アガサ・クリスティの誕生日!
クリスティの誕生日を記念して、"クリスティのフレンチ・ミステリー"新エピソード4話を日本独占初放送!!

「史上最高のミステリー作家」とギネスも認めたアガサ・クリスティ。
彼女の作品は、「世界で、シェイクスピアと聖書の次にもっともよく読まれている」とも称され、アガサ・クリスティといえば、ミステリーの代名詞とも呼べる存在だ。

そんな彼女の誕生日は1890年9月15日。
AXNミステリーでは、今年の9月もクリスティの誕生日を記念して、日本独占初放送作品、名作映画を豪華ラインナップ!

今回放送の"クリスティのフレンチ・ミステリー"新エピソードは、彼女の原作では、名探偵ポワロが活躍するシリーズである名作、「鳩のなかの猫」「杉の柩(ひつぎ)」「五匹の子豚」「満潮に乗って」の4作品!
原作がフランスに渡り、フランス流のブラック・ユーモア、お洒落なテイストをふんだんに盛り込んで"クリスティのフレンチ・ミステリー"シリーズとして見事に映像化された。

本シリーズに、クリスティ作品でお馴染みの名探偵、ポワロやマープルは登場しない。
彼らに代わって事件を解決していくのは、ラロジエール警視とランピオン刑事のコンビだ。
高慢だけど、どこか憎めないラロジエール警視と、彼に振り回されながらも忠実な捜査を突き進めるランピオン刑事。二人のコンビは、本国フランスでは2006年放送の「ル・テスク家の殺人」、2009年放送の「ABC殺人事件」「無実はさいなむ」「動く指」「エンドハウスの怪事件」と、

すべての作品において多くの視聴者から支持を受け、今回AXNミステリーで日本独占初放送となる4エピソードはフランスで2010年~2011年にかけて放送されたが、放送された直後に、さらに新しい4エピソードの制作が決定するほどの高評価を得た。
(フランスではFrance2で放送)

クリスティならではの緻密な謎解き、登場人物の複雑に交錯する人間関係など、オリジナルのテイストは残しつつ、フランス流にアレンジされた作風は、原作を熟知していても、映像美と新解釈で、クリスティ・ミステリーとして十分に楽しむことができる。
キャスト (役名:役者名)ラロジエール警視:アントワーヌ・デュレリ
ランピオン刑事:マリウス・コルッチ
スタッフ監督:エリック・ウォレット ほか

原作:アガサ・クリスティ
Description原題:Les Petits Meurtres d'Agatha Christie
制作:2009年~2010年 / フランス
ジャンル:ドラマ
エピソード数:8話
原語:フランス語
(全4話/第5話~第8話)
字幕版:9月14日(水)8:00pmスタート。

ステッチはここまで出来ました。
a0006033_11493956.jpg

by rampling | 2011-08-28 11:50 | 映画 ・ドラマ

BS11の放送開始の頃は壇ふみさんと阿川佐和子さんのトーク番組を楽しく見ていたのだが、それが終了してからはつまんなくなり見なくなってしまったのだが、この間何気なく新聞のテレ番を見ていたら「本番前@控室」という番組があり「どんなんかな」と思い録画しておき今日見たのだがとても面白かったわ。

ホームページより。
「ちょっと覗いてみたいテレビ局の控室。
怖いものみたさの1時間。3人のトークの向かう先には…。
オヤジはあなどれない存在だ。多少くたびれていても、人生の酸いも甘いも経験しているから、
バカ話にもそれなりの含蓄がある……らしい。
そんなオヤジたちが本番前の控室でアレコレ話しているのを覗いてみる番組だ。
虚実取り混ぜた話し上手の吉田照美に2人のゲストが絡み合い、〝テロからエロまで〞
最近の話題から楽屋ネタ、ウンチク話やマイブームのグッズ自慢。ダラダラトークで盛り上がる中、
スタッフの「そろそろ本番で~す!」の声に、3人はスタジオに消え、控室の電気も消える――。」
毎週火曜日 24時00分~24時55分

もともとわたしはトーク番組は好きでよく見ていたのだが、この頃は「徹子の部屋」も小堺君の「ごきげん」もマンネリで飽きちゃって見なくなったのだが、この「本番前@控室」は面白そう。
わたしが見たのは吉田照美と蛭子能収と今にも倒れそうな岸部四郎だったのだが、可笑しくて切なくて同情しながらもアハハと笑えたわ。

第21回(8月23日放送)

「 番組本番前の控室に向かう吉田照美と蛭子能収。
すると既に控室の中にはかりんとうを食べる岸部四郎がいた。
岸部が気になる吉田と蛭子は最近の体調から過去の収入、
骨董品収集に夢中だった頃の話などを聞きだします。
さらに独身の岸部のために今後の恋愛のアドバイス、果たしてどうなるのか?
蛭子が長崎で開催している展覧会レポート第3弾もお楽しみに!!」

しかし、この番組いつから始まっていたのかしら。
知らなかったなあ。
初回から再放送をしてもらえると嬉しいなあ。
しかし、毎週火曜日放送となっているから来週の予約をしようとしたら別番組だったわよ。
どうなってるの。

追記。
わたしBS11とBSプレミアムのプログラムを勘違いして見てました。
BS11の番組表に確かに載っていたので早速毎週録画に設定しました。

by rampling | 2011-08-25 20:36 | テレビ番組

ナンでもほどほどに。

28日は秦野市議会議員選挙なので、今日は期日前投票に行ってきました。
我が家は土、日はゆっくりのんびりしていたいので毎回期日前投票になってしまいます。
結構混んでいました。

わたしは昨日お掃除をしていて突き指をしてしまいました。
突き指なんて若い頃にバレーボールをやって以来で驚きました。
それもテーブルの角でやってしまうなんて。
Hのせいなのよ。
居間のガラステーブルにHが牛乳かなんかを飲んだ時にこぼれたのをそのままほったらかしにしておき、それが乾いて落ちにくくなっていたのを、お掃除の時にわたしが見つけて「オノレ!」と渾身の力を振り絞り格闘していたのだが、勢いあまってガラスが乗っかっているテーブルの木の枠の角に小指をしたたかにぶつけてしまったの。
しかし、わたしはその時に小指を立てていたのかしら。それが記憶に無いのだが。
痛いのなんのって。
しばらくしたら真っ赤に腫れてきて。
アタマにきたわ。
記念に写真に撮っておいたのだが、カメラを左手に持っての撮影だからブレちゃったみたい。
マクロで撮るべきだったのね。
でも赤く腫れているのが、なんとなく分かるでしょ。
a0006033_12335296.jpg
a0006033_1234864.jpg


やはり年をとると無我夢中で力の加減が分からなくなってきているのかしらね。
前にもオヤと思ったのは自分と物との正しい距離感が掴めなくなってきているというか。
お風呂掃除をしていてドアの柱がもっと遠くにあると思い込んでいて振り向いたら柱が目の前にありしたたか顔をぶつけてしまいメガネが飛んじゃったりしたこともあるし。
レンズがバラバラになっちゃって大変だったのよ。
まあ、そのお陰でレンズがどのように納まっているのかが分かったんだけどね。
これは収穫ね。(^.^)
しかし、なんにせよ思い込んだら命懸けで、自分の正確な立ち位置が分からなくなってきているというのは事実ね。
これは間違いなく老化でしょう。
気をつけなくちゃ。
まあ、年をとったらナンでもカンでも無我夢中でやってはイケナイわよ。ほどほどにしておいてねということかしら。
ガツガツあせらずに「ゆっくりと過ぎて行きますわたし時間」にしなくちゃね。
a0006033_12353547.jpg

ステッチはここまで出来ました。
a0006033_187557.jpg

ところでHはこの間の碁の試合で4段に昇級したようでとても嬉しそうでした。
でも4段までは簡単で5段になるのはとても難しいんだよと申しておりましたが。
そんなものなのでしょうか。
by rampling | 2011-08-24 12:41 | 思ったこと

Hは土曜の午前は「ヘタ」グループでの卓球の練習で夜は「ウマ」グループで卓球の練習をしているのだが、今日もヘタで練習を済まし公民館の受付を通ると受付のオバさんから「すみませんが、奥さんにこの本を届けて下さい」と渡されたとずーっと前に予約していた中村メイコさんの「人生の終いじたく」を持ち帰った。
やっとわたしの番がきたのだが、「次にお待ちの方がいます」との催促カードが3枚も入ってるの。
どういう事?(^.^)
a0006033_20461522.jpg
a0006033_20462430.jpg


それを先程読み終えました。

目次。
第1章 私の夢見る「最後」
第2章 世界で一番大切な「家族」
第3章 奇跡の「出会い」に感謝します。
第4章 わたしの人生を彩った「ものたち」
第5章 わが同志、「神津サン」へ。

活字も大きくて大変読みやすかった。
特に印象に残ったのは高峰秀子さんの毒舌のくだりで、彼女ならさもありなんと可笑しくて大いに笑ってしまったのだが。
それと初恋の君である吉行淳之介についてのくだりで、そこに書かれている宮城まり子の嫉妬心について。

メイコさんが少女の頃の初恋の相手であった吉行淳之介に宛てたラブレターを宮城まり子が吉行淳之介の死後に焼いてしまったということで「70歳に近い女性が遠い過去の、それも昔からよく知っている人間の幼い少女の頃のラブレターすら焼いてしまう。その凄まじい嫉妬心に私は驚愕しました。」とある。

読んでいて、この間テレビで見た癌のため64歳で亡くなった歌人の河野裕子さんを取り上げた「この世の息 歌人夫婦40年の相聞歌」の中でのご主人に近づく女性に対する河野裕子さんの凄まじい嫉妬心を思い出した。
その時は今まさに自分の命が尽きようとしているのに包丁を持ち出し夫に迫る荒れ狂うような嫉妬心なんて随分生臭い女人だなあと思い、歌人というのは最後の最後までドラマチックな人生を夢見るものなのかしら。
わたしには考えられない心境だなあと違和感を覚えたのだが。
しかし、こういう獰猛とも思える情念の強さというのは一体何処からくるのだろう。

わたしは嫉妬するのもされるのも嫌い。
ベタベタ纏わりつくような愛情はまっぴらゴメンで気色悪くてパッパと手で払いたくなる。
それにわたしなら残してゆく夫への嫉妬に狂うよりも自分がこの世から消えていかねばならぬことに怒り狂うだろう。
男よりもこの世と別れなくてはならない悲しさの方が強い。
日の輝きや風のそよぎ、木々の繁りを二度と目にすることが出来なくなることの方が辛い。
何気ない日常の平々凡々な営みとサヨナラする方が余程辛い。

自分が死んだ後に夫が他の誰かを愛そうがそんなことはどうでも良いことのように思える。
十分大切にしてもらったから。
もうそれでいい。
ただ願うことは不幸にはなって欲しくないということだけ。

しかし、考えてみると女性にも二通りあるみたいね。
嫉妬に狂う女とそうでない女と。
つまり自分よりも男を愛する女と男よりも自分を愛する女の違いなのかしら。

果たして男はどちらのタイプの女が好きなのだろう。
やはり嫉妬に狂う女なのだろうか。

なんだか、随分本の内容と離れてしまったが、河野裕子さんのことがずーっとアタマにあったのでこうなってしまったのかしら。
by rampling | 2011-08-20 20:52 |

毎日暑くてグータラしていましたが、今日は一雨降ってやっと涼しくなりました。
しかし毎日アツイとアタマもぼんやりしちゃってブログを書くのも邪魔臭くなるわね。
昨日Hは毎年の恒例であるOB会のブルーベリー狩りに行ってこれだけ収穫してきました。
元同僚が経営している農場なので、オバちゃん達は遠慮なく毎年どっさりお持ち帰りになるが、男連中は恥じらいがあるのでまあ、ザル2杯が精一杯みたいよ。
昨年は大きなザル2個分だったけど今回はそれよりちょっと少なめかな。
冷凍しておいて、いつものようにヨーグルトと一緒に頂きます。
a0006033_13125097.jpg

しかし、サスケの放送はどうなっちゃったのかしらね。
楽しみに待っていたのに、7月に放送されなかったじゃない。
サイトでの以下の報告はナンだったの。
「SASUKEファンの皆さん、大変お待たせいたしました。
【SASUKE第27回大会】の開催が決定しました。
本選 2011年7月予定
予選 2011年6月予定
たくさんのご応募お待ちしております。
どしどしご応募ください!」

はたして収録は本当に行われたのかしら。
ネットで調べてみてもハッキリしないし訳分かんない。
放送するのかしないのかハッキリしてくれれば好いのにね。
まあ、サスケに興味の無い方にはどうでも良いことだけどね。(^.^)
昨日の夕方Hがいないのでわたしが庭の水遣りをしようと庭に出たら夕顔が咲いていました。
綺麗ね。
我が家の緑のカーテンは朝顔、夕顔、ゴーヤとゴチャゴチャよ。
a0006033_13163372.jpg

a0006033_131397.jpg
a0006033_1313196.jpg
a0006033_13133139.jpg

チャーちゃんが隠れていました。
a0006033_1313407.jpg

by rampling | 2011-08-19 13:10 | テレビ番組

クーラーを使わずに節電に協力してきたわたしもさすがにクーラーを使用しています。
しかし新聞に「気温32度を超えたら、血栓による死亡率が急増します。お気をつけください。特に血圧が高めの方」と載っていたのでアラマアと驚いたわ。
わたしは血圧が高いのにクーラーは34度か35度になったら入れようと気楽に考えていたのだが、アブナかったのだ。
なので32度になったらクーラーを使用することにしました。
昨夜も熱くて寝苦しかったが、ジェル枕のお陰でなんとか眠りにつくことが出来ています。
冷凍してあるジェル枕をタオルで包み枕の上に載せて最初はアタマと首のあたりに当てておき、冷た過ぎてアタマが痛くなってきたら首と肩のあたりにズラし、次に肩と背中の当たりにズラしていったの。
好い気持ちで眠れたわ。
このジェル枕は保冷剤と違いカチンカチンに凍ることはなく 弾力性があってとても好いわね。
冷却マットも使っているのだが、7月まではそれなりに冷えていて気持ち良かったのだが、こんなに温度が上がってくるとあまり冷えを実感できないわね。
夏を乗り切るために用意しておいて良かったのは首に巻くひえひえリラックスとジェル枕ね。
ひえひえリラックスは中身のジェルを数多く用意しておかなくてはダメね。
だから来年用にもう5個新しいのを用意したの。
用意周到よ。(^.^)
ステッチはここまで出来ました。
a0006033_1753315.jpg

我が家の庭は黄花コスモスがのさばってきてすごいの。
a0006033_1348528.jpg

by rampling | 2011-08-12 13:51 | 思ったこと

しかし今日も暑いわね。

夏は冷蔵庫に保管して1日4回点す白内障の目薬を点した時のヒヤっとした感触がたまらなくきもち好いわね。

BSプレミアムで昨夜から始まった「温故希林~樹木希林の骨董珍道中」が面白いわ。
樹木希林さんが骨董界の庶民派を認じる古民藝研究家の尾久彰三さんと骨董の美を求めて旅をするというもの。

初回の昨日は「器の美」と称して伊万里焼きを取り上げ最初に訪ねたのは東京日本橋のこっとう通りにあって、白州正子、小林秀雄、そして宇野千代や白州正子の随筆に度々登場する青山二朗等昭和の目利き達が通いつめた名品ばかり集めた有名店。

青山二朗が修理を施しながら亡くなるまで生涯愛したという桃山時代の絵唐津茶碗である「たんぽぽ」という茶碗を紹介していたが、青山二朗さんはどういう想いでその茶碗を愛していたのかは知らないが、

金の縁取りの施された品のある可愛らしい一品でわたしも気に入ったのだが、徳利がひび割れ酒が滲みだし変色するのを徳利が成長したと喜んだという李朝の徳利は汚い感じであげると言われてもご遠慮申し上げたいなあというのが正直な感想だったが、

日々使いこまれ姿を変えていく器の中に「もののあわれ」を見ていたのだという。
骨董に寄せる想いの深さというかそこが素人と大家の違いで、故知らぬ奥深いものがあるのだろう。
でもやさしい視線ね。
女性に対してもそうあって欲しいものだが。

わたしは骨董だろうがナンだろうが単なる個人的な趣好で選んでいてもののあわれなんていう風流なんか解してはいないものね。
絵唐津茶碗「たんぽぽ」
a0006033_16142872.jpg

「李朝の徳利」
形は縄文の土偶にあるような豊穣をイメージさせるぷっくり膨らんだ妊婦のお腹のようね。(^-^)
a0006033_16155877.jpg

その店でわたしが気に入り欲しいなあと思ったのはくすんだ白に薄墨色の紋様が描かれた初期伊万里の茶碗。
a0006033_1616236.jpg
a0006033_16163317.jpg

それと染付と呼ばれる白地に青だけを施した器。
a0006033_16174367.jpg

高級店を出て次に向かったのは「伊万里が欲しかったら鶴岡へ行け」と骨董ファンの合言葉になっている山形の鶴岡。江戸から明治にかけて九州から物を運ぶ北前船がこの加茂港にひしめいていて全国有数の伊万里の消費地だったらしい。

鶴岡は「うぶ出し」って蔵などに人目につかずに長期間ずーっと眠っていたもののことを言って掘り出し物が多いんだって。小遣い稼ぎにお嫁さんやらお姑さんやらがこっそり持ってきたらしい。
そこの池端古美術店は値段がぐっと庶民的でこれならわたしも行っていろいろ見てみたいなあと思ったわ。

その後自分の気に入った器で故郷料理を味わうことのできるお店や、奥にご主人が気に入って集めた骨董品を展示してある喫茶店などを紹介して初回の昨日はオシマイでした。
今日以後のスケジュールは以下のようになっております。
BSプレミアム。
8月9日(火) 午後9時30分~10時 第二回 家具
8月10日(水)午後9時30分~10時 第三回 着物
8月11日(木)午後9時30分~10時 第四回 骨董と暮らす

by rampling | 2011-08-09 16:25 | テレビ番組

小椋佳・葛城ユキ・久宝留理子の出演だったのだが、とても好かったわ。
葛城ユキの「ボヘミアン」は聴くたびに体が熱くなるの。
この曲を最初に聴いたのは島田陽子が悲しい過去を背負った悪女を演じていたミステリードラマでだったと記憶しているのだが、毎回ドラマのラストにこの曲が流れてきて、またドラマにぴったりな曲でね、強烈な印象を残していたので、わたしには忘れられない曲なの。
「木曽は山の中」は初めて聴いたのだが、ボヘミアンとはまるっきり曲調が違うが聴く程にしっとりとした情感が湧いてくる曲ね。
久宝留理子の「男」は初めて聴いたような気もするんだけど、これも好いわね。
歌っている時の顔がオカマのはるな愛に似ているなあと思ったわ。(^.^)
小椋佳はあまり好きじゃないのだが、最初に歌ったシクラメンのかほりはキュンときたわ。

新聞に夏の連ドラの星取表が載っていたが、わたしが見ているのではドン・キホーテは入っていたが、チーム・バチスタ3はダメね。
ドン・キホーテは内容はともかく松田翔太君が素敵で見ているんだけど、チーム・バチスタ3はすぐ先が読める和モノとは異なりとても面白いと思うけどね。
夏の連ドラじゃないけど今嵌っているのはBSフジの「シンデレラのお姉さん」これは前にフジテレビで放送していたわよね。その時は興味が無くて見なかったのだが、今頃嵌ってしまったの。
それと毎日見ているのは「パン王キム・タック」その他に毎週楽しみに見ているドラマは「トンイ」「テンペスト」「判事ディード」それと先週から始まったテレ朝の「ジウ」は今日が2回目だけど今回見て面白かったら見続けるかも。
しかし、テレビなんかつまらなくて見る気がしないというおじいちゃん、おばあちゃんが多いが、その点テレビ大好き人間のわたしはドラマでもナンでも面白く楽しめて嬉しいなあ。(皮肉を言ってるんじゃないわよ)(^.^)

by rampling | 2011-08-05 17:00 | 音楽

女性シニアの

ブログを読んでいたら、「夫在宅症候群」の対処法として「夫婦で個室を持つこと」が一番いい方法である。
「旦那が個室に居る時は奥さんがリビングに居て旦那がリビングに居る時は自分が個室へたまには夫婦でテレビを見たり一緒の時間を過ごす」と書かれていたが、我が家はHと結婚してからずーっとこういう状態なのでHが定年を迎えてもなんの問題もなく過ごしている。
Hもわたしも一人っ子なのでお互いに一人遊びが身に付いていて自分がナニかに熱中している時に自分以外の人間が用も無いのに側に居るというのは邪魔くさいというのが互いの本音で食事以外はそれぞれの部屋で好きなことをして過ごしているのだが。
これは我が家にとっては普通のことなのだが、一般的にはそうじゃないのかと今気がついたわ。
わたしはこういう形態がイチバン良いと考えるが、さびしがり屋さんにはもしかしたら辛いことかもね。
娘のシルクちゃんです。
a0006033_1752088.jpg

by rampling | 2011-08-03 13:50 | 思ったこと