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しかし、円楽さんを見ていて落語家はあまり偉くなっちゃいけないなと思ったよ。
テッペンを目ざして精進して来たからああいう不如意な結果になると即引退ということになるんだろうね。
ま、潔くて良いなんていう人も多いけど。

他人は知らないけど、わたしが寄席に行く理由はまず第一に贔屓の落語家の顔が見たい。
次に声が聞きたい。
話は最後という順になるんだけどね。

ろれつが回らなくても、スラスラ喋れなくたっていいじゃないの。
ちょっとしたホコロビみたいなものが面白いのにね。

なにもスラスラ流れるように語るだけが落語じゃないっしょ。
詰まったり、つんのめったり、早口になったり、間延びしたり、そこをうまくリズムをつけて語るのが味のある落語だと思うんだけどね。
ま、こちとら素人だから難しいことは分かんないけどね。

失敗してもエヘっと笑って許してもらえるような可愛げというのかな、そういうのほほんとした落語家が好いね。わたしは。

でもこういう可愛げって生まれつきのものかもしれないね。
円楽さんには無理ってもんか。

お坊さんにしてもさ、ちょいと生臭さが入っててさ、善と悪の両方に通じているほうがが魅力があるし、ラジオの身の上相談を聞いててもさ、あまりにもキチンとした偉い人じゃ相談がしにくいね。
適当にだらけていないとさ。いつもお説教されちゃかなわないもの。
気安く相談できるタイプじゃないとね。
気安さというのも魅力の一つよね。

ナニが言いたかったんだろうね。
つまりさ、もっと気楽に生きてもいいんじゃないかってことさ。

そういえば、男子フィギュアはわたしの贔屓のバトル君は転んで、転んで散々だったけど、スケーティングの美しさでは絶対彼が一番よ。
中野友香里も優雅な滑りで印象に残ったわ。
毎回言うけどわたしにとってはあくまでもジャンプではなくてスケーティングの美しさが一番なのよ。
なにも力説することはないか。
黙ってうっとり見ていればいいのよね。

この間テレビに出て歌っていたクミコさんの歌好いなと思って買ったの。

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今読んでる本。
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ステッチここまで出来たよ。
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シルクちゃんに新しいワンピース買ってあげたの。
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by rampling | 2007-03-25 14:58 | 思ったこと

病室に入りうつらうつらしている母に大きな声で「おかあちゃん」と呼びかけるとハッとして眼を開けわたしをみる。いろいろ話しかけるが反応は鈍く、そのうちまたうつらうつらし始める。
寝ながらも時々肩をイヤイヤするように動かし、顔が激しく歪む。
どこか痛いのか、痒いのかそれとも単に枕の位置が悪いだけなのか。
いろいろ考えるが分からないので肩をそっとさすってやる。
額に手を当て撫ぜてやると顔の歪みも消える。

母は今年89歳になった。長生きはめでたいことではあるが、意志表示が全くできなくただ苦しそうに眠るだけの母を目の当たりにすると、器官切開の手術なんかせずに成り行きに任せて寿命を全うさせた方が母の為には良かったのではないかといろいろ考えさせられた。
by rampling | 2007-03-21 20:36 | 思ったこと

読売新聞の朝刊の「編集手帳」に丘の上にそびえ立つ一本の木をホリエモンに例えた内容の記事が書かれていた。
「船大工の言葉として「丘の上の1本木は買わない。たった1本で風に立ち向かう幹は風に負けまいと総身に力を入れ、やがて「木の癖」が生まれる。それは材木になった時に、ねじれや割れの原因になるという。
ライブドアの粉飾決算事件で懲役2年6月の実刑判決を言い渡された堀江貴文被告。
公判で部下に責任転嫁を繰り返す「身勝手な“木の癖”」が実刑の判断材料にもなったと。
裁判長の「罪を償った上で再出発するように期待します」と語りかけたが、ホリエモンはこの言葉をどう聞いたかは分からない」と結んでいた。

わたしはこれを読んで、ホリエモンに八木重吉の詩「草にすわる」を実感して欲しいなと思ったわ。
なんでも他人のせいにしているうちはダメなのよ。

この詩はね、わたしが孤独にうちひしがれた30代の苦しい時に読んだ詩でね、短い詩だけど重吉の詩ではこれがいつまでも強く印象に残っていて今だかつて忘れてないの。
余程そのときのわたしの心情にぴったりの詩だったんだろうね。
でもこういう素直な感情を取り戻すことによってわたしは自分の傲慢さを反省し、前に進めたんだと思うの。

《草にすわる》

わたしの まちがいだった
わたしの まちがいだった
こうして 草にすわれば それがわかる

神一筋の求道生活を送っていた重吉だからね。そういう清貧な生活をしていると、周りの人間が皆くだらない俗物に思えて失望しちゃうのよね。
そうなると相手からも煙たがられ遠ざけられて孤独と悲しみの日々を送ることになる。
でもやがて悟るのよね。
そういう自分の思いあがった心がいかに他人をないがしろにして傷つけてきたことか。
そんな自分が人に愛されるわけがなく、ましてや神のしもべになれるわけがないと。

ま、これはわたしなりの解釈で彼がどういう気持で詠んだのかは分からないけどね。

ホリエモンよ。
5月の晴れた空のもと。
ひとりで草の上に寝転び静かなきもちで空を眺めてごらんなさいよ。
モヤモヤ、クサクサ、つまんない欲からも開放されてすっきりするよ。
素直なきもちになって力も湧いてくるよ。
頑張って。


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by rampling | 2007-03-17 12:09 |

前に日記に書いたと思うのだが、わたしが札幌から出てきてすぐに先輩に連れられて
いったのがヨコハマの[プリンス]でそこで初めて《オックス》と《モップス》を見たの。
オックスは可愛かったけどその時のモップスときたらワルそうで、汚くてね。
でも好きだったのよ。
しかし、楽しかったね。あの頃は。

そんな思い出の人なのに。
ホント、人間なんてあっけなく逝ってしまうものだとこの頃しみじみ実感するね。
本田美奈子、米原万理、岸田今日子、それに鈴木ヒロミツ。
みんな死にそうもないくらい生命力の強そうな人達に見えたけどね。

あの人この人と亡くなる度になんかボンヤリしてしまうわね。
わたしはまだまだ死にたくないなー。せめて70歳までは生きていたいと思っているんだけどさ、明日のことは分からないしね。

しかし、60歳なんて早過ぎるよね。なんだか思い出があるだけに切なくてさ。
彼は余命3ヶ月と宣告されていた訳でしょう。
まだまだやりたい事がたくさんあって、多大な未練を残しながら死んでいかなくてはならないなんて、わたしなら悲しくてさ、泣けて泣けてしょうがないよ。

末期の眼でみると自然や人間がことさら輝いて見えただろうね。悔しいね。

でも彼は意外と落ち着いた心境で旅立って逝ったのかも知れないね。それを願うね。
さようならね。ヒロミっちゃん。
by rampling | 2007-03-15 16:20 | 思ったこと

見るからに胡散臭そうな汚いオヤジが大きな1メートル以上の金属の箱を出していた。
オッとそれは粗大ゴミじゃろうが。
わたしを見て気が引けたのか急に歌を歌いだして自転車で逃げるように去っていった。
その後ろ姿を見てなんだか可笑しくなってきたよ。ホント笑っちゃうね。

しかし、他人が見ていなければナンでもやるオトナは多いね。
いい年してさ。
オマエさんにはプライドというものが無いのかね。
もっと自分の人生を大切にして責任をもって生きろよ。
まったく。神サマが泣いてるよ。

話は変わるけどさ。
別れ話を切り出され、納得できないと年下の彼女を殺してしまった四十男。
なんだか哀しいね。
しかし、この男は今まで恋の経験や失恋の経験がなかったのかね。

好きになるのも自由。
嫌いになるのも自由だものね。
心変わりしちゃったらどうしようもないのよ。
振られたらさっさと引き上げる。
辛くとも悲しくとも悔しくとも情けなくとも泣いて諦めるしかないのよ。
相手に恨みつらみをぶつけても余計に嫌われるだけ。
そのうち時間が解決してくれるのよ。
みーーんなそうやって乗り越えてきたんだよね。

しかし、この頃は諦めの悪い人間が増えているから恐いわね。
恋をするのも命懸けだね。
戯れの恋なんてできないよ。
殺されちゃうよ。
そこんとこよーく覚えておいてね。

わたしもむやみやたらと色目なんか使えないね。
気をつけようっと。
ナニ、お呼びじゃないって。
ま、さわらぬ神に祟りなしって言うからね。
これからもHだけを一筋に愛してまいりやしょうぜ。

しかし、このところ朝晩寒いね。
花粉症の薬を飲んでも目の周りの赤くただれたのは治らないので、火曜日に病院へ血液検査の結果を聞きに行ったついでにその旨を先生に訴えてネオメドロールEE軟膏というのを貰ってきてソレを塗ったら治ってきたので一安心よ。

そして帰りに歩いていると1軒の店の前に干しイモの袋が並んでいて1袋150円とあったの。
「ナニ、150円でこの量か」と思わず2袋を買ってしまったの。
なにせわたしは干しイモが大好きなのよ。
だってスーパーで買うと一袋10枚ぐらいしか入ってないでしょ。
それが20枚ぐらい入っていて、たかが150円よ。
これが買わずにいらりょうかってんの。
全部食べちゃったんだけど柔らかくて甘くって美味しかったわ。
満足ナリナリよ。
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by rampling | 2007-03-09 11:55 | 思ったこと

先週は晴れてよかったけど、花粉が飛んで飛んで♪♪大きなクシャミの連発の日々で、苦しいやら恥ずかしいやらでマイったよ。
目のまわりも赤くただれたようになってきてさ、Hにも「ちょっとひどいんじゃないの」と指摘されたので、とうとう花粉症の薬を飲むことになっちゃった。
わたしゃナンデモすぐに薬を飲むのって嫌いなのよ。でもコレって効くね。涙もクシャミも治まったわよ。
しかし、ずーーと老化による涙目だと思っていたんだけど、花粉による涙目だったのかしらね。
でも毎年9月末頃からわたしの涙目は始まるのよ。
そんな頃から花粉って飛ぶわけ。訳分かんないよ。まったく。
でもこの薬を飲んでからなんだか口が渇くのよ。最初はアレわたし糖尿病なのと疑ってしまったけど、考えてみたらこの薬を飲んでからだと気がついて安心したんだけどね。

昨日は『みなせ市民寄席 東西落語会』に行ってきたの。
出演者は林家木久蔵、笑福亭鶴光、林家ひろ木、松旭斎静花。
わたしはラジオの《鶴光でおま》が好きだったので、それではと実物を見に行ってきたのよ。
落語の演目はわからんけど内容は左甚五郎のことを述べたものだったわ。
顔もしゃべりも可愛げがあって楽しかったわ。
スケベなことを言って「ちょっとちょっと」というところはあるけどやっぱり鶴光は好いね。

木久蔵も好かったわね。コノ人は落語というよりトークショーね。
歌丸夫人や細木和子、北朝鮮の女性アナウンサー、ヨン様ら韓流スターの悪口で盛り上がって多いに笑わせてもらったわ。
しかし木久蔵は商売気があるね。ロビーの片隅に店を出し、本とラーメンなんかを売っちゃってさ。
本を買った人はサインと握手をして貰えるの。
わたしは握手はいらないので記念にとラーメンを買ってきたわ。醤油味のさっぱりした味でそれなりに美味しかったわよ。
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今、わたしね好きな映画のDVDをいろいろコレクションしてるのよ。
この間買った赤毛のアンのDVDBOX
何回見ても同じシーンで泣けるわね。
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ニキータ・ミハルコフのも探しているんだけど、《シベリアの理髪師》ぐらいしかないの。
あと《太陽に灼かれて》が欲しいんだけど。ビデオでも好いんだけどね。コレがなかなか無いのよ。
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我が家の梅ノ木。昨年は全然ダメだったんだけど、今年は綺麗に咲いてくれたわよ。
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ステッチはここまでできましたが、まだまだね。
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by rampling | 2007-03-05 15:20 | 思ったこと