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しかし、うつになる人の傾向としてお利口さんで自分に対する要求水準が高い人が多いね。
立派な人であらねばならぬ。いい妻であらねばならぬ。いいお母さんであらねばならぬ。ネバナラヌという直線的なヒステリー性格で、真面目で律義で性急な答えを求める完璧主義者。

自分の器以上の理想を抱き無理をして世の中の基準に(ナニが基準なのかわからぬが)合わせようとするからあせりと不安が生まれ、悩み、落ち込むことになるのよね。

わたしは何の為に生きているのだろうとか、こんなわたしは生きていていいのかとか、「ふと我に帰る」というのが問題なのよね。余計なことを考えすぎる。
ヒマだから余計なことをクチャクチャ考えるのよ。
考える前に体を動かせよと言いたいね。
生きることは考えることじゃなくて、実行することでしょう。

自立願望が強く人に迷惑をかけて生きていきたくないという信念を持ちキっと天を見上げ生きていくことは立派だが、緊張した硬い心で余裕がないとも言えるね。

それにしても近頃は自立、自立ってにぎやかだけど自立がそんなに偉いんか!と言いたくもなるね。
この場合も理想を掲げて生きてきて結局は伴侶におんぶにだっこの状態になっている訳でしょう。
お互いボロを出し合い甘えあって生きて行ったっていいじゃないの。

しかし、本人の辛さは言うまでもないけど、共に生活している人間も相当に辛いものだなと思ったわ。
夫にしてみればたまらないわね。
会社勤めと慣れない家事、それに育児をいってに引き受けて、頑張っているのに。
夫の何気なく言った一言がちょっと気に入らないと「死ぬ」なんてわめかれちゃったり、包丁なんか持ち出されたら、立つ瀬がないじゃないの。
夫婦とはいえど、そんな相手からは逃げ出したくもなるわね。

彼女たちを見ていると、現在のありのままの自分を素直に受け入れる姿勢に欠けているね。
それとそういう自分と一緒にいてくれる男に対する感謝のきもちもないわね。

関心があるのは自分の心やからだの状態だけ。
最初のうちは他人のことなんか考えられる状態でないでしょうが、薬を飲み、治療を続けていても回復しない、それも何年もというのは気の持ち方や心の在り方の問題だと思うね。

家事を放棄して寝っころがって「あーあ」なんて嘆いているようじゃ、まず回復しないだろうね。

苦しくともとりあえず計画を立てて今日1日を生ききってみようと努力することね。
それを繰り返していくうちに自信を取り戻せるかもしれないよ。
一歩一歩ステップを積み上げていくしかないのよ。
誰も助けてくれないよ。助言や励ましはもらえるが這い上がるのは自分の意思の力だからね。

しかし、彼女たちは家にいて家事をするのはイヤでも買い物に行ったり、テレビに出るのはイヤじゃないのよね。不思議ね。
それこそかったるいと思うけどね。

要するに外出するのはいいが、家にひとりでいることに耐えられないのね。
こういう人は多いね。なぜかしら。

家に引っ込んでいると社会から取り残されるというような不安を抱くのかね。
外へ出て他人に評価されなくては自信を持てないのかね。
しかし、社会における自分のランク付けなんて一体どういう意味があるのかね。

ともかく人は皆自分だけに与えられた才能で自分を精一杯生きていくのがそれぞれの人生でしょう。
ま、ナンでもカンでも他人と自分を比較し、カリカリするような不純な生活態度を改め、落ち着いて一日一日を思う存分自分らしく生きていけば何の問題も無いと思うけどね。
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by rampling | 2006-07-31 16:25 | 思ったこと

今までは胸の点滴だったが、今度は胃に直接栄養を流し込む胃ろうカテーテルになっていた。
顔色は良く元気な様子なので安心したが、耳が遠くなったのか耳元で話さないと声が届かず、会話もモゴモゴ状態であまり良く聞き取れない。

しかし、金曜日は札幌は暑くて病室もクーラーの設備がなくてマイッタ。
入院したことが無いのでわからないけど、そもそも病院ってクーラーはないのかしら。
母も寝巻きは着ていず胸にタオルが掛けられていた。タオルがずれて胸が見えるのだが、平たくておっぱいがない。
アレアレと驚いて、タオルをめくるとお腹のところにあった。これには笑ってしまった。

扇子であおぎながら、いろいろ話しかけるが、母は眠いのか、大きな口を開けてアクビを続けて3回ぐらいする。
眠かったら寝てていいよと言うが、目をパッチリ開けてわたしの顔をじーっと見る。
照れてチコちゃんもすっかりオバちゃんになったでしょうと言うといいや、そうでもないよ、若いねと言う。
お母さんも肌が綺麗ねというとHが親子で褒めあってと笑う。

しばらくは機嫌好く受け答えしていたが、またアタマが痛い、痛いと訴える。
看護婦さんに聞くと、口癖になっているらしい。
検温に来た看護婦さんが、「こんにちは」と挨拶をするとケロっとした顔で「こんにちは」と言葉を返し、問い掛けにも普通に答えている。そのうちに今度はアタマがかゆいと訴えが変わる。
暑いせいか汗をかきアタマが蒸れてかゆいのだろう。
やさしくかいてあげたが、アタマはかくと益々かゆくなるのを思い出し、止める。

そのうち静かになったので、じゃもう帰るからね、また来るから元気でいてねと声をかけると素直な顔でバイバイと手を振る。
毎回後ろ髪を引かれる思いで病室を後にするのだが、ほんとせつないね。

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by rampling | 2006-07-30 14:00 | 思ったこと

それからはしばらくざーざー降りしきる雨の音を聞きながら濡れそぼる我が家の菜園を眺めていた。トマトもきゅうりも雨に濡れちゃって。大丈夫かな。今年はきゅうりの収穫がイマイチなのよね。

クロスステッチも2棟目が完成したし、残すは、後1棟ね。
毎日やろうと思ってもなかなかヤボ用が多くて計画通りには進まないね。
さー、午後からがんばろうかな。

それにしてもダ!札幌行きのチケット。予約した出発日にHは予定が入っていたのを忘れていて、昨日の朝にそれを急遽知らされて予定日変更を申し出たのだが。日付で料金も違うとかでキャンセル料を含めて27、920円の追加出費となった。ナンダナンダよ。まったく。その日のうちに思い出せよって感じよ。帰宅しても自分のミスなのでその件にはまったく触れず。

ヘン!これがわたしのミスだったらどうなると思う。想像してみてくりゃれ。わたしは優しいから「ん?誰のせい」なんては責めなかったけどね。
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by rampling | 2006-07-19 11:48 | 思ったこと

でも空が明るいのは好いわね。曇っていてじめじめじゃ、なんか気分が冴えないもの。この暑さではさすがのわたしもクーラーを入れたわよ。家の中にいたって熱中症になるというものね。ガマンはしないの。
でもアツイ、アツイと言いながらも夏は好きね。

今日は札幌の母のところへ行くチケットを予約しに行って来たけど旅行会社も夏休みの予約なのか混んでいたわね。ウチは母のことがあるから気分的にも金銭的にも当分旅行は無理ね。

母のところへも心配だから毎月行けたらいいんだけどね。そうもいかないわね。
今回だってチケット代は38、800円でしかも復路は6000アップとかで、往復二人で89、600円。
1泊2日だって猫がいるから病院以外は何処へも寄れなくて朝一番で戻るでしょう。
ま、それもしょうがないわね。どんな状態であろうとも母の顔を見たいものね。

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by rampling | 2006-07-16 15:23 | 思ったこと

わたしはこのむんむんムシムシの中を連日草むしりをして頑張っているのよ。
9時半から12時までの午前中の2時間半だけね。お掃除もやんなくちゃならないし、他にやることもあるからね。家の周り1周するのに1日2時間半でまー、4日はかかるね。

麦藁帽子を被り、首にタオルを巻いて、手には軍手、そして長靴をはいて、もちろんスキンガードを全身にスプレーして。ラジオを持っていざ出陣よ。

でも草を抜いていると額の汗が流れて目に入ってくるし、ナンダか知らないけど鼻水も出てくるし。その度に眼鏡を外して汗をぬぐい、鼻をかんだり、水分補給もしなくちゃならないし、その度に軍手を外してでしょう。
ほんと面倒臭いのよね。

お昼になったら作業を止めて、ぐしょぐしょの衣服を洗濯機へ放り込み、シャワーを浴びて、さっぱりして昼食を頂くの。そしてアイスを食べて20分のお昼寝。まったくさーなんて言いながらもいい汗かいて気分爽快なのよね。
草むしりは嫌いだったけどこの頃はそうでもなくなったわ。

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by rampling | 2006-07-12 17:31 | 思ったこと

奈良時代の七夕飾り。

朝、買い物へ行く前に北公民館で奈良時代の七夕飾りを展示しているというので見学をしてきた。
七夕は日本の農村における収穫祭やお盆との繋がりが深いという。
棚飾りや藁や野菜で作った七夕馬などが美しく再現されていた。
いろいろ説明をしてくれたならもっと感動できたのだが。
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Hは午後から『キャッツ』の鑑賞に。
中国でお世話になっている女の子に見せたくて『キャッツ』を予約したのだが、彼女の都合が悪くなり、予約もキャンセル出来ないらしくて会社の女の子と出かけた。ミュージカルなんてHには初めての経験でしょうから戻ってからの感想を聞くのが楽しみだけど、音楽オンチの彼からはわたしが期待するような観想は聞けないだろうな。
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と言う訳で、わたしはひとりブログのアレコレを読んでいたのだが、しかし、50歳を過ぎたシニアの男性の日記を読んでいて感じることは、自分の主義主張に反するコメントにはかなり手厳しくなるようね。

寄せられたコメントに対する返事を読んでいて、なにもそこまで言わなくてもなーと、他人事ながらその余裕の無さにがっかりするね。
相手は素直に自分の思いをぶちまけているだけなのだが。
なかなか好い文章を書く人なのにねー。残念ね。

しかし、こういう傾向は男性に多いね。
Hもそうだけど、アタマが硬いというか、自分の意見は絶対通すものね。
その点女性はいい加減というか、心が広いというか、相手と意見が平行線の場合はソレはソレとして置いといて話を進めるのだが。
Hにしても、おじいちゃんになってもっともっと頑固になるのかと思うとタメイキが出てくるね。

槿もこれからバンバン咲いてくれるでしょう。
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トマトもこれからよ。
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by rampling | 2006-07-08 15:20 | 思ったこと

そーか、コロちゃんがいなくなってもう1年も経ったんだねとお仏壇のコロちゃんに話しかける。
至る所にコロちゃんの写真を飾っていて、話しかけているから亡くなった気もしないし、寂しくもないね。と言いたいが生きていた頃のように触ったり抱っこ出来ないのはやはり寂しいよ。

Hはコロの散歩が無くなったから運動不足でさー、なんてまた犬を飼いたがっているけど。コイツは薄情だね。お線香の1本も上げようとしない。ま、自分の親に対してもそうだからね。「俺は生きているうちに十分孝行したからいいんだ」と。言い切れるところが素晴らしいね。ま、テレもあるんだろうね。

そういう男だから、わたしが亡くなってもそういうことだろうと思っている。それも好いね。確かに生きている今は十分優しくしてもらっているし。わたしのことなんかサッサと忘れて若いお嫁さんを貰って楽しく暮らしておくれ。

コロちゃんのことを書いてていつしかわたしのことに。でもホントに女ってイヤね。納得はしていてもどこかに恋しがってほしい気持ちがあるんだろうね。
わたしはHに対してちっとも優しくないんだから、そんなことは要求できないわね。sorry.
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小さい時のコロちゃん。
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by rampling | 2006-07-07 16:05 | 我が家のわんことニャンコたち

いい加減ハッキリしてよ!という天気でイライラしたけど今日は朝からまとまった雨が降り涼しくて好いね。こんな日は「だ~って、アメなんだもん」って自分に言い訳して、のんびりできるから好き。

午前中はテレビの北朝鮮ミサイル発射の報道を見ながらアイロンがけをし、それが終ったら、クロスステッチをしたが、さー、これからはソファに寝っころがって読書をするつもり。
これが平和というものなのよ!有難いことね。感謝して毎日をおくらなくちゃ。
しかし、北朝鮮も、韓国も中国も仁義を欠いたヤツラでアタマにくるね。

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by rampling | 2006-07-05 14:52 | 思ったこと

聴衆は同世代の人が多くて、歌い手と聴き手の一体感のあるノリノリのコンサートで楽しかった。
ノリの悪いHなんかはそっちのけで、わたしなんか気分が高揚してヘイ!ヘイ!ヘイよ。
手拍子するのも疲れちゃうと今度は足でという感じで大忙しのわたし。

曲目はプログラムが無いので詳しくはようわからん。
わかったのは《神田川》《妹よ》《夢一夜》《うちのお父さん》《夏の少女》
《夢の時間》という曲は《夢一夜》もそうだけどレトロな雰囲気で素敵ね。
むかしの報われなかった恋模様を思い出して胸キュンしちゃったわ。

「神田川」


彼の曲は晴れた空のもと爽やかな風に吹かれて歩む向日性のある明るく弾むようなメロデイーと月の輝く夜の透き通るような哀しみの湛えたメロデイーと、どちらもピュアな彼の精神が伝わってくるような素敵な曲ね。

聴いていると、いろいろある世の中だけど人を愛し、人を信じてどこまでも生きていこうねというメッセージがこめられている歌が多いね。

それにギターで《パイプライン》なんかも奏でちゃって。感動したわ。

歌も好いけどオシャベリも面白くてうんとこさ笑わせてくれて、ホント楽しいひとときを感謝。

今日は雨が降ったり、止んだりの不安定な天気だけど、少し涼しくなってきたし、好い感じね。午後からは、落ち着いていろいろできるわね。
暑苦しい日が続いたからアタマがぼーっとして折角届いた本もじっくり読めなかったので、これから読むわ。

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by rampling | 2006-07-02 13:16 | 音楽