オペラ入門講座。

雨の中、二期会の秋山徹さんの指導の下、オペラ入門講座の受講生30人が演ずる
「市民が作るオペラの公演 そのさまざまな愛の形のハーモニー」を見てきた。
1ヶ月に1回の練習で1年間の成果じゃまだまだやんけというのがわたしの感想。

ピアノ伴奏のリズムに乗り切れていない、調子ぱずれな歌唱力じゃ、聴いているこちらもつらいのよね。

出演者も若い人が少なくて、年配者が多いの。
フィガロの結婚のスザンナがオバチャンでは、なんかイメージが違うのよね。
もっともっと若い人が、入門して欲しいね。

1回目はプロの歌手の素晴らしい歌声に感動し、2回目は行けなくて、3回目は今日で、
しかし、これからはこのような市民参加の公演中心の講座になっていくのかな。
もっとオペラの内容を勉強する講座だと楽しみにしていたんだけどね。

わたしはもう行かないね。公演中心でも好いが、プロの歌手も何人か加えてくれないとなんだか侘しいきもちになっちゃって。今回も最後まで聴くのが辛かったもの。

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by rampling | 2006-02-26 18:21 | 音楽

荒川静香が金メダルで良かったが、わたしのご贔屓のサーシャ・コーエンは残念だった。ずーと見ていたけど、この選手は本当にチャーミングね。大好きになっちゃった。

そして今日はファンタジック水彩画教室へ行ってきた。
わたしはデッサンの基本を学べるかなと思って入門したのだが、水彩画と違って、デッサンは無く、即絵付けに入るのだが、構図や色の配置を考えるのもなかなか難しいね。
授業料は月1回で5000円。3ヶ月分前払い15、000円お願いしますと言われたが、ちょっと高いような気がするし、その他の費用もかかるらしいので、今日でお終いにする。

わたしのファンタジック水彩画スイトピー。
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by rampling | 2006-02-24 14:31 | 思ったこと

大分前に録画してそのままになっていたNHK製作の半身不随になった免疫学者の多田富雄さんの闘病生活をルポしたものを見た。
体の不自由さを自然に受け入れて積極的に活動している彼の姿を見て様々な思いが浮かんだ。

彼には暮らしやすいように環境を整える経済力もあり、定期的な教え子達の訪問もあり、一人ぽつねんと時間を過ごし、孤独をつのらせることの少ない恵まれた環境にあるが、彼を精力的に生かしつづけているものに自分が関わってきた学問への飽くことなき情熱がある。
これは大切なことね。

いくら条件が整っていても、こういう体になると、面白いことはナニ一つ無いと諦めてしまい、悲壮感漂う顔でそのままになる人が多いもの。

何か一つコレさえあればというものがあると救われるね。

それと個人の資質というものも案外大きく左右するものなのだなと思った。
それは人徳というか、自らに備わっている可愛げというものかな。

一番印象に残ったのは、1日の終わりにニコニコ微笑みながら奥さんに高級ウイスキーを「もうちょっとだけ」とねだる可愛い仕草。

障害の種類や程度にもよるけど、どんな体になっても笑顔と素直な可愛らしさを失わずにいたらしあわせになれるのかもしれないなと思った。
自分も楽しいし、他人もその笑顔で安心してしあわせなきもちになる。

仏頂面のいばりん坊じゃ介護のし甲斐もなくアタマをコツンとやりたくなるものね。
何は無くとも笑顔ね。

by rampling | 2006-02-23 15:14 | 思ったこと

日本勢の安藤はミスが多く、荒川、村主は調子が好くて好成績だったが、わたしはロシアのスルツカヤ、アメリカのサーシャ・コーエンの滑りに感動したね。

二人共安定した滑りで、なによりも笑顔で楽しそうに滑っているのが印象的。

特にサーシャ・コーエンなんて最高。アメリカの選手はお国柄のせいもあるのか、はじけるような明るさとパワーがあって好いね。すっかり魅了されてしまったわ。

さー、フリーを楽しみに待ちましょう。
by rampling | 2006-02-22 13:36 | 思ったこと

そういえばわたしもこの年までいろいろなモノや人にサヨナラしてきたが、いずれ自分の命にもサヨナラしなくちゃならないのか。淋しいね。

なーーんちゃって。57歳なんてまだまだやんけ。

でも今や、長生きはどこまでも可能になってきているけど、アタマがピンシャンしてて、
何処へでもトットコ出かけて行けるのは大体75歳ぐらいまででしょう。

後は神様まかせだし。

それまで何事も無く生きるとして、わたしの場合は後18年か。

オッとなんか寿命も具体的な数字で出てくるとドキッとするね。

ウカウカしていられないね。
by rampling | 2006-02-21 10:36 | 思ったこと

高橋大輔君は残念ながらフリーでは精彩を欠いていたね。でも、大輔君の本番はこれからよ。頑張って欲しいね。

今回のフリーではジョニー・ウェアとジェフリー・バトルが印象に残った。
銀盤の王子様のジョニー・ウェアは女の子みたいなロマンチックな容姿で、衣装といい、音楽といい、滑りにぴったしマッチしていて素敵だったし、ジェフリー・バトルの楽しくてしょうがないという笑顔でのスケーティング、自由自在の華麗な滑りにはすっかり魅了されてしまったわ。

今度は女子ね。楽しみだわ。
by rampling | 2006-02-19 14:34 | 思ったこと

雨の日は好いね。ゆっくりできて。
お茶を飲みながら録画しておいたNHK《生活ほっと 解決します夫婦のすれ違い》を見た。
定年退職後の心のすれ違いに悩む一組の夫婦の日常を通して問題点を見つけ出し、それを解決していこうというもの。
ゲストは愛川欽也とテレビでお顔を拝見するのも久々の真屋順子さん。

悩む夫婦の奥さんを見ていて感じたことは、まー暗くて陰険な奥さんだなということ。
気にいらないことがあれば、パッパと口に出して言えばいいのに。
不満があっても決して口には出さず、「ワタシさえガマンしていれば」ヨヨヨと、見ているうちに不愉快になってきた。

自分勝手な思いやりの無い夫に腹を立てながらも「いつものことなの ふふふ」と笑いながら、甲斐甲斐しく動いている。
でも心は不満でいっぱいだから、夫に対する態度がよそよそしくなる。
可哀想にボンヤリ夫はそんな妻のよそよそしさの原因が分からずに途方に暮れている。

こういうタイプの女性は多いね。ハイハイハイと何でも夫の言うことを聞き、夫には何もさせないで、そしてイザとなったら自分には自由がなかったなんてあっさり夫を捨てる。
まったく、そういう夫にしたのは奥さんアンタ自身でしょう。

悪いのは夫で自分は良い人間だと信じ込んでいるから、客観的に自分を省みるということもない。もしかしたら、わたしが間違っているのかも知れないなんて考える殊勝な気持ちなんてまったく無いの。

穏やかな口調と優しげな物腰で、ヤルべきことはきちんとやっているのだが、この奥さんは優しくないのよ。

しかし、夫も夫でそんな妻のよそよそしい態度になんかヘンだなとは思いながらも、「なぜなんだ?」と妻に問いただすこともしない。
今更そんなこと訊けるか。フン。男のコケンにかかわるわいなんて思っているのかしら。
どっちもどっちというか。

それにしてもこの夫の身勝手さには驚くね。出かける時も妻がクルクル動いているのに、知らんふりして車のなかで待っていて、「遅いなー」なんてぶつぶつ言ってるだけ。
誰のせいで遅くなっていると思うのよ。アンタの後始末をしているんだろうが!

家にいてもテレビの前にどっかり座り、妻に頼まれたこともうわの空で聞いていて、催促されてやっと重い腰を上げる。それもやってあげているんだという態度で。

まったく、ここは誰の家なのよ。アンタの家でもあるんでしょうが。
二人の家なのよ。家事だって分担してやるのが当たり前でしょう。
ナニ考えているんだこのオッサンは。

妻だってもう若くはないんだから、かったるい日だってあるでしょう。
少しは妻を手伝い、家事から解放してやり、二人でゆっくりお茶を飲もうよなんて可愛らしい気持ちは無いのかしら。

そういう態度だから、奥さんに無視されて、一人でトットコ出かけられてしまうのよ。

まったく、奥さんが突然死んじゃったり、いなくなったりしたらどうするのよ。
他人事ながら心配になるわ。

要するにこの夫婦は夫婦でありながらずーっと役割で生きてきて、ひとりの生身の男や女として接してきていないの。
硬い心で素直じゃないの。本音で話しをしていないのよ。
何十年も一緒に暮らしてきて、なんだか寂しいね。

子供達も無事に巣立ち、もうお役御免の夫はウザイでしかないのかね。
ま、この奥さんも、終いには夫に自分の胸の内を手紙にしたためて心情を吐露したし、夫も妻のよそよそしさの原因が分かって、めでたし、めでたしだろうが、この二人は根本的に自分本位で相手のきもちに無関心だから、さー、どうなるのかしらね。

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by rampling | 2006-02-16 14:12 | 思ったこと

男子フィギュア。

朝のテレビは《みのもんた 朝ズバッ!》を見ているのだが、今朝はトリノの男子フィギュアのライブをやっていた。
ムーランルージュの音楽に合わせての高橋大輔君の力強くスピード感のある滑りにはすっかり魅了されてしまった。
ジャンプではつまずいてしまったが、グングンのスピードで披露してくれたスピンの華麗さは彼が一番よ。指でVサインなんて余裕よ。あーた。(^.^)もー、感動してしまったわ。

他の外国の選手は皆ハンサムでスラリとした体格の持ち主で流麗な滑りを披露していたが、力強さがないの。高橋君は流麗プラスパワーを感じさせる滑りで、なかなか負けてないわよ。
わたしなんかテレビの前で拍手!拍手!拍手!見終わってからはビデオに撮っておいたのを何度も見てまたまたタメイキ。ホーント好かった。感激。
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by rampling | 2006-02-15 12:58 | 思ったこと

これは目が覚める直前まで夢を見ていた時とか、かなり冷えた寒い朝に時々起こる症状なのだが、「あーあアタマが重いなー」とうつらうつらしていたら、隣のHの部屋から急にドアがギギーっと開くような、異常な音がする。ナンダ?と思い耳をすますと止み、しばらくするとまたギギーと音がする。

よく脳梗塞をおこすと異常なイビキをかくというじゃないの。これは大変と起きてHの部屋のドアを開け、耳を澄ますといつもと変わらぬイビキをかいてぐっすり眠っている。
さて、アレは一体何だったのかと考えた。そして思い当たった。歯ぎしりだったのだ。びっくりしたなーもう。しかし歯ぎしりってこういうモノなんだ。

わたしは毎朝4時半に起きるのだが、中途半端な時間に目が覚めたせいか、それからが眠れなくてマイッタ。
朝起きて、Hにその旨を訊いてみると、今歯医者に通って歯垢を取ってもらっているせいかなと言う。

ま、しかし、今日は何でもなくて好かったが、Hもわたしも血圧が高い。これからだって何があるか分からない。ま、ナニがあってもお互いにあわてず、騒がず、落ち着いて対処できるようにしておかなくてはなと考えた。
by rampling | 2006-02-14 12:33 | 思ったこと

デジタルラジオレコダーというものを買った。わたしはラジオを聴きながら家事をするのが日課となっていて、放送大学の講義を聴くのも好きで、この間は渡邊二郎さんの人間探求《自己をみつめる》シリーズを毎日興味深く聴いていたのだが、なにしろ時間が9時45分から10時30分となるとお掃除真っ最中の時間でしょ。だからカセットに取ったりしていたのだが、お掃除に気を取られていると、つい取るのを忘れちゃったりして、後から悔やむこといかばかりで、これからも興味のある講義は聞きたいし、オオ、タイマー録音できるのかと飛びついてしまったのだが。

しち面倒くさい設定を済まし、今日はNHKFMの《日曜喫茶室》をタイマー録音しておいたつもりがFMヨコハマになっていた。多分プリセットチャンネル番号を間違えてしまったのよね。でもFMは音声も雑音が多くて聞きずらくてダメね。大体イヤホンがアンテナ代わりなんてダメでしょう。
カセットの方が余程聞きやすいわ。

「まったく一体何のために買ったんだ!」とHに叱られそうだけど。
出張が多いHには「電車の中でラジオが聞けるのは好いことでしょう。お父さんニタニタ」と説得するしかないね。
ま、コンパクトでAMは聞きやすいし、それにプリセット設定しておくと、いちいち選局するテマも不要で便利だしね。
ただHは機械オンチだからね。アレコレいじって壊さないかと心配。

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by rampling | 2006-02-12 16:42 | 思ったこと