昨夜鈴木ヒロミっちゃんの訃報をテレビで知り呆然としてしまった。

前に日記に書いたと思うのだが、わたしが札幌から出てきてすぐに先輩に連れられて
いったのがヨコハマの[プリンス]でそこで初めて《オックス》と《モップス》を見たの。
オックスは可愛かったけどその時のモップスときたらワルそうで、汚くてね。
でも好きだったのよ。
しかし、楽しかったね。あの頃は。

そんな思い出の人なのに。
ホント、人間なんてあっけなく逝ってしまうものだとこの頃しみじみ実感するね。
本田美奈子、米原万理、岸田今日子、それに鈴木ヒロミツ。
みんな死にそうもないくらい生命力の強そうな人達に見えたけどね。

あの人この人と亡くなる度になんかボンヤリしてしまうわね。
わたしはまだまだ死にたくないなー。せめて70歳までは生きていたいと思っているんだけどさ、明日のことは分からないしね。

しかし、60歳なんて早過ぎるよね。なんだか思い出があるだけに切なくてさ。
彼は余命3ヶ月と宣告されていた訳でしょう。
まだまだやりたい事がたくさんあって、多大な未練を残しながら死んでいかなくてはならないなんて、わたしなら悲しくてさ、泣けて泣けてしょうがないよ。

末期の眼でみると自然や人間がことさら輝いて見えただろうね。悔しいね。

でも彼は意外と落ち着いた心境で旅立って逝ったのかも知れないね。それを願うね。
さようならね。ヒロミっちゃん。
by rampling | 2007-03-15 16:20 | 思ったこと