暗くて雨がポツポツ降っていてあ~あと憂鬱だったが、これからくる真夏の掃除は暑くてダルくて額から汗は流れ落ちるし、もうタマンナイよ。
それを思ったら、まだ涼しいからいいじゃんと鬱の気分を慰め掃除を済ませました。
午後は午後のルーティンをこなし、録画しておいた市原悦子さんの「弁護士高見沢響子 夢の花」を見ながらのんびりしていました。
ミステリーセレクションと言うだけあって見応えがあったわね。
火曜日は朝のルーティンをこなし午後はこの頃よく見ているyoutube「いつか書きたい三国志」の再生リストから「晋が魏を乗っ取ったのは司馬懿の野心か?棚ぼたか?」を見ていて、確かにわたしもこのような疑問を持っていたので、興味深く聴いていました。
見た後に本棚からむかしいろいろ買った三国志本を取り出して、ペラペラめくり懐かしいなあと思いを馳せていたの。
この2冊は66歳の時に買ったもの。
この時が一番三国志に夢中だったのかな。
そしてこれは70歳の時に買った本で三国志大好きマンガ家2人が解き明かした三国志本。
これは2019年の8月の暑い中に「三国志展」に行った折に買ったもの。
至る所にマンガが挿入されていて、読みやすく、理解しやすくて、わたしはこれがお気に入りでよく開いては読んでるの。
最初のページに張飛のことが載っていて。
桃園の誓いもあれは劉備の家じゃなくて、張飛の家だったんだって。
劉備の家としたのは吉川英治の「三国志」で、その時張飛は17歳で、店を持っていて、裏庭には桃園まであった。
とさ。
ひえ~だわね。
「皇帝の血筋なんだ」という劉備にしたって、中山靖王なんか孫だけで百人以上いるんだってさ。
他の本には無い、こういうエピソードがいろいろ載っているから、ふんふん…。え~ホンマかいな?と面白く読めるのよね。
そして今日は朝のコーヒータイムにブログをいろいろチェックした折に「ダメ女の生きる道」さんのブログで紹介されていた無料で楽しく外国語を学ぼうという語学アプリ「Duolingo」をやって遊んでいました。
英語はもう何年もご無沙汰していたが、これはゲーム感覚で楽しめるアプリで楽しいわね。
ほんと今はやろうと思ったらお金をかけなくてもyoutubeでいろいろ勉強できるから好いわね。
これからバアチャンもドラマだけじゃなく、いろいろ楽しみまっせ。
オウ!
昨日Hは6回目のワクチンを接種してきました。
5回目までは腕も腫れずナンの変化も無かったのですが、今回は腕が腫れて痛いと言っていました。
やっと彼も人並みの人間になったようです。(笑)
今回は総合体育館でやったようですが、すぐ帰宅しました。
空いていたそうです。
そうだろうなあ。
わたしは6回目のワクチンはもういいかなと接種はしない予定ですが、7月に薬を貰いに病院へ行く予定でその時に聞かれて接種した方が良いですと言われれば、その時に考えます。
それとブログを書くのもなんだか邪魔くさくなってきましたので、もう更新は致しません。
それでも何ヶ月に一度ぐらいは近況報告をしようかなと思っています。
悪しからず。