昨日は晴れたので、見てみないふりをしていた裏庭の草むしりをしました。
熱かったです。
でもやはり晴れると雨の日と気分が違い、やる気が出るわね。
毎回同じような画像を載せていますが、お気にせずに。(笑)
Hはテレビの調子が悪くて、今電気屋さんが来てくれて見てもらっています。
彼のテレビはビデオ内蔵なので、録画が出来なくて困ると騒いでウルサイの。
どうせなら朝のクイズのdボタンが作用しないといいのにね。いひひ。
あれからも、もっと差がついて。
わたしとしては気分が悪いの。
この間スーパードラマで《ミセス・ウイルソン》の1話を見たんだけど、面白かったわ。
スーパードラマ紹介ページより。
第1話「夫の死」/Episode 1
1963年ロンドンでごく普通の幸せな結婚生活を送っていたアリソン・ウィルソン。
しかし小説家である夫アレックの突然の死後、アリソンの人生が崩れ始める。グラディスという女性が家を訪ねてきて「自分が本物の妻だ」と言うのだ。
アリソンは自分たちの結婚の正当性と夫の愛を証明しようと、過去を探り始める。
これは
1940~1960年代のロンドン、そして1930年代のインドが舞台のこの作品は、主演をつとめるルース・ウィルソンの祖母アリソン・ウィルソンの実話をもとに、アリソンとその家族の回顧録から作られたとある。
もう一つ楽しみにしているのは、シネフィルwouwowで29日から放送される《暗号探偵クラブ~女たちの殺人捜査》
シネフィルwouwow紹介ページより。
「エニグマ」を解読した政府暗号学校・通称“ブレッチリー・パーク”。そこで任務にあたった元解読員の女性たちが戦後再び集結し、連続殺人の謎に迫る英国ミステリー。
あらすじ
第二次世界大戦中、政府の暗号学校で働いていたスーザンら4人の女性たち。
彼女らはドイツ軍の派兵情報や戦闘命令を示す暗号を解読し、イギリス軍の戦況に貢献した。
9年後、大戦が終結した後に普通の主婦となっていたスーザンは、ロンドンで起きたとある殺人事件に関して、犯人には行動パターンがあると気付く。
犯人の手がかりを求め、かつての仲間に協力してもらおうと声をかけてまわるスーザンだったが……。