昨日Hが碁会所の帰りに四角周辺を通ったところ屋台がずらーっと並んでいて、
バスの便も悪く、邪魔でしょうがないと申しておりました。
長く秦野に住んでいる者はこのような感想ではないかしら。
若い頃は平塚の七夕や丹沢の山開き、たばこ祭りもいそいそ出かけて行きましたが、
もう見飽きた!のでHもわたしも行きません。
朝食の後片づけをしながら「イルカのミュージックハーモニー」を聴いていたら
十五夜の話題が出たので、「十五夜お月さん ♪」と口ずさんでいたら、その後の歌詞がでてこないの。
こんばんはかな?アレ~。なんだったっけ?
いくら考えても出てこないので、Hに聞いたら「うさぎ、うさぎ~♪」だろう。
なんて言う。
それは「何見て跳ねる」でしょう。と即否定したが。
全然出てこないので、検索してみたら、「御機嫌(ごきげん)さん 」でした。(笑)
十五夜お月さん 御機嫌(ごきげん)さん 。
婆(ばあ)やは お暇(いとま) とりました 。
十五夜お月さん 妹(いもうと)は 田舎(いなか)へ貰(も)られて ゆきました 。
十五夜お月さん かかさんに も一度わたしは 逢(あ)いたいな。
こんな、淋しい歌だったかしら。
2018年の十五夜は、9月24日(月)です。
朝のニュースではフィギュアオータム・クラシックで
優勝した羽生君の話題で盛り上がっていたが、ブログの過去記事にも書いているが、まあ確かに
羽生君のジャンプの凄さは認めるが、わたしは彼のスケーティングに魅了されたことは一度も無いの。
今回のショートの「秋に寄せて」も、ジョニー・ウィアーの曲とマッチした詩情溢れる演技は
とても印象に残っているが、羽生君の演技は「んん~ん…」
高橋大輔や宇野昌磨はジャンプでは負けているが、彼等の演技は、見ているこちらの気分を高揚させ
演技が終わると「ハアー」っとタメイキが出るくらいの感動があるのよね。
フィギュアスケートyoutube動画Blogでフィギュアオータム・クラシックの模様を見たのだが、
短髪にしたジェイソン・ブラウン が好かったが…。
4位に終わり残念でした。
韓国のチャ・ジュンファン の演技も好かった。