さようなら、ジェントリー。

昨夜見たジョージジェントリーの最終話。
あんな悲しい結末ってある?

夫婦揃って元MI5の冷血な殺し屋にあんなに簡単に殺されちゃうなんて。

妻を殺した、この憎い男にひとこと言ってやりたくて訪ねるが、いとも簡単にねじ伏せられてしまい、自分の不甲斐なさに憤るジェントリー。
彼も老いてしまったのか。
体力的にはかなわない。

左遷されたのも、妻が殺されたのも、なにもかもすべて上層部の仕業だったということ。
どうあがいても到底組織権力にはかなわない。

正義や理想を振りかざす、つまり上層部には邪魔な存在の彼。


さすが、不屈のジェントリーも絶望し、自分はもういいと諦め、殺されても構わないと覚悟を決めていたのか。

背後から撃たれても、驚きもせず、振り向きもせず、殺し屋のなすがままに殺されていったジェントリー。


a0006033_14543457.jpg


クレメンツとの最後のことばが身に染みるわね。

「だが証拠や書類の問題ではないだろ?
これは正義や理想の問題だ。
そのために我々は戦争で戦い社会に尽くした。

君は勝てないだろう。
連中は君の名を汚し噂を広める。
だから闘い続けてくれ。
それ以外に何がある?闘うしかない」

「君も一緒に?ジョージ。見守ってくれるか?」

「どんな形であれな…」

「未来であおう…」



by rampling | 2018-08-09 14:58 | 映画 ・ドラマ

わたしの思ったこと、感じたこと、観たドラマのことなどなど。


by rampling