昨夜のポワロ

アガサ・クリスティの原作の映画、ドラマはDVDにダビングする為に録画予約をしながら同時に視聴しているのだが、昨夜いつものように期待に胸を膨らませポワロの「鳩のなかの猫 」の放送時間を待っていたのだが、なんと放送時間が近づくにつれて雨が降り出し、恐れていたジャージャー降りになってきた。
「オイオイまたかよ!」と思いながらBS2を見ると予想通り真っ黒画面。
それでも放送時間が来るまで一縷の望みを抱き待っていたのだが放送時間が来ても画面は変わらず真っ黒で、それでも本を読みながらしつこく10分程待ったがダメで、さすがのわたしも「そうかそうか、また縁がなかったのか」と諦めて寝室に向かった。

横になりHにぶつぶつ言うと「しょうがないじゃん!」との冷たい一言。
よしその言葉買った。
今度ハイキングに行く時に雨が降ってぶつぶつ言ったら「しょうがないじゃん!」と一言カタキを討ってやるからなとつぶやき眠る。

そして今朝のコーヒータイムに再生ナビの一覧を見ると予約録画したポアロが開始時刻
21:19となって録画時間1:15と表示されている。
「えー、録画されてるの」と急いで再生すると映像は途中からで雨で滲んだような映りだが、見えないことはない。
喜んで見ているとそのうちに映像はひび割れ声もとぎれとぎれになってきた。
我慢しながら見続けていたが、ラスト近くなると映像はクリアになってきた。
まあ、でも大体は見ることができたのでコレで良しとしよう。

一昨日の「マギンティ夫人は死んだ」も面白かったが今日見た「鳩のなかの猫 」の方が面白かった。
上品さを装っていた犯人の女が最後まで往生際が悪く悪態をつき別人のような変わり様を見せるんだけど、その迫力がスゴくて魅せられちゃった。

しかし、ポワロにしてもミス・マープルにしてもわたしが犯人と当たりをつける人物はいつも見事に外れてがっかりしてしまうのだが、コレを見ているわたし以外の人は犯人を当てることが出来ているのかしらね。
まずは冷静な観察眼を持ちその上に推理力、記憶力、計算力に優れた者じゃないと。
ポワロやミス・マープルに挑戦なんて到底わたしのピーマン頭じゃ無理ね。
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NHKのHPより
「マギンティ夫人は死んだ」
ポワロのもとに旧友のスペンス警視が訪ねてくる。ブロードヒニーという小さな村でマギンティ夫人が殺され、彼女の家に間借りしていた青年ベントリーが逮捕されて死刑判決を受ける。だが警視はベントリーが無実と考えポワロに再調査を依頼。
ブロードヒニーに着いたポワロは、偶然村に滞在中の知人の推理小説家オリヴァ夫人に遭遇。マギンティ夫人の遺品を調べたポワロは、記事が切り抜かれた新聞を発見する。

「鳩のなかの猫 」
中東の王国ラマットで革命が起き、アリ殿下が殺される。殿下は亡くなる前に親友のイギリス人、ローリンスンにあることを依頼していた…。
数か月後、イギリスでは名門女学校、メドウバンク学園の新学期が始まる。アリ殿下の婚約者だったラマットのシャイスタ王女も転入してきた。ポワロは知人のバルストロード校長に後任者選びの助言を求められ、しばらく滞在することに。そんななか深夜に体育教師スプリンガーが殺される。

by rampling | 2010-09-15 12:35 | 映画 ・ドラマ